2018-09-30 10:06 | カテゴリ:霧丸の日常
昨日は僕は、神奈川某所の祖父母宅へ。
ずっと会ってなかったけど、まぁ元気そうで良かった。

三男様はグリーン車初めてだったからか、とても嬉しそうだった。
僕は揺れるのが辛くて2階席は躊躇って居たけど、せっかく三男様いるからと、
窓際に乗ってみる事に。こらこら、いくら東京から先が初めてで、席が高いとかってはしゃぐでない。
いくら楽しくても、マナーは守るべきだぞと相手にしなかったが…

「せっかくだから、霧丸さんと色々話したいです!」

って言われた時は、少し焦った。



東京を超えたあたりか。

酒を飲んで軽い宴会状態だった僕の座席と通路を挟んで隣の若い女性2人組が、
何かキョロキョロ、ウロウロし始めた。
自販機でも探しているのか?

いや、それなら、車内販売来るし、
まぁ人様の事だから、放っておこうと思って居たら、
ふと隣の通路側の席に座っていた三男様に

「霧丸さん、グリーン車ってお手洗い付いてましたっけ?」

って聞いてきて突然何を言いだすんだと思っていたら

「私の隣の女性がお手洗いを探しているようで…」

って言ってきたので僕は通路側の女性2人に、
「お手洗い探してます?」
って聞いたら、それだ!ばりの反応されて、知ってますか!?って聞かれたので、
「お手洗いを探しているなら、グリーン車専用のがどっちかの端にあったはず…」
って言ったら、その女性の後ろの男性が、
具体的な行き方まで教えてくれて…

女性は安心してトイレに行ってこれたようで、
僕に感謝してたけど、いや、僕は大雑把に行っただけで…
(後ろの男性にもお礼言ってたけど…確かに分かりづらいよね。グリーン車のトイレ)

いや、もっと言うなら、
最初にこの女性がトイレを探してるって気がついたのは三男で…

それを見て、なんか世の中、捨てたもんじゃないってこっそり思ったり。



そして2時過ぎ。
祖父母宅を後にした僕たちは、とある場所へ向かった。

絶景で有名な、とある駅だ。

そこは、無人駅で一面がオーシャンビューで、
日本の駅100選にも選ばれている駅で、
俗に言うフォトジェニックな場所として、僕が来た時も、
若い女性が写真を撮っていた。
(そんな駅に、高崎行きだとか籠原だとか小金井とか宇都宮とかって行き先表記された見慣れた長い電車が乗り入れしてるのはシュールな物を感じた)

曇っていたとはいえ、こんなに綺麗な景色を見たのは、久々だった。
ほぼ東京に近い場所で、コンクリートに囲まれて暮らしていたから、疲れてしまったのだろうか。

海や山を見て、こんな癒されるなんて思わなかった。

「オメーが見てる世界なんてちっぽけなんだよ…」

と、次男が笑った。なんの意味があってかは……わからない。


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