2018-09-07 15:33 | カテゴリ:三男
三男が先日、僕の相方の怪我(怪我させた)を、
試練といった件について、

僕はずっと許さずにいた。

そりゃそうだ。
何の罪もない人の命に係わることをそんな風に試練といって扱うのは、
不謹慎意外何物でもない。
相手に凄く申し訳ない、失礼な話だ。

だから僕は三男が謝るまでは、
三男が構ってアピールしてもシカトを決め込んで、
相手にしないことにしていた。



三男はそれに納得がいかなかったのか、
僕が寝ている時に過去の記憶を探ったのか、
忘れたかったことを夢にしてだし、

「私はやっぱりこれらから産まれた慰み者だったのですか!?」

なんて突き出してきたから、
(別にそんな気はないけど)

「ああ、そんなことをいうお前は慰み者にもならないガラクタだ!俺はあの時の事は許さないから」

「あの時って・・・私は何も悪くないですよ!!成長しない霧丸さんが悪いんです!!」

っていってきたから、
もうこいつ本気で駄目だと思った僕たちは、
本格的にいないもの扱いしていた。

次男・長女と生活を共にし、
長女と次男も三男を無視するようになった。

そして今日、
三男は限界が来たのか、ハム小屋の大掃除をしていたら、
視界に入ってきて、
「なんで私だけ無視するんですか!?」なんていうものだから、

僕は「それがお前に与えられた試練なんじゃない?ってか邪魔だからどけ」っていったら、
「試練って・・・酷くないですか!!私がなにしたって言うんですか!!」とかってキレたけど、すぐに口を閉ざし、

ごめんなさい・・・を連呼するようになった。

「自分がそういわれて、無視されてどう?」

「辛かったです・・・」

「でも、お前はそんな事を僕に笑顔で言ったんだよな?そのことに対してはどう思う?」

「やりすぎました・・・ごめんなさい・・・」

本当にもうやらないという決意するなら、
僕と長女と次男がいる前で土下座をさせ、
次にもし同じようなことをしたら、藤沢家から追放という形で、和解した。

その相方は、別に遅刻や無断欠勤をするようなおかしな人ではなく、
めっちゃいい人で、むしろ優秀な方だった。
しかしご老体だったため、怪我したら治りづらくなっていたことや、
大怪我をしたと聞いて、とても不安だった。

最悪、寝た切りや車いす生活になってしまう可能性だってあったのかもしれない。

もしそうなっていた中で、試練といって笑っていたら・・・
僕は三男の依代を壊して追放しても、収まらなかっただろう・・・

例えどんなに親しい仲でも、
どんなに恐ろしい相手(三男はナイフを持っていた)でも、
理に反してる、間違っていると思ったことはNOといえる強さがないと、
曲がったことを容認してしまうことになってしまう。

取り返しが付かないことになってから後悔しても、
後悔先に立たず・・・・である。


まぁ、それに・・・
このまま「構ってくれなかったら暴走すればいい」って思われても困るし、
間違ってることをNOといえないのは、ただの親ばかだ。
三男がヤンデレじみた悪霊の類(今も妖怪扱いだけど)になられても困るし、三男のためにもならないからね・・・

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