2018-08-13 09:39 | カテゴリ:精霊の事
例の幽霊の長男、まだ居ます。

僕「お盆なんだし、地元の御両親の元に帰ったら?」

長男「なんで?」

僕「だって御両親だって心配してると思うし、何か気が変わって何か準備してくれてるかもよ?」

長男「どうせ俺の事なんて、心配してないよ」

僕「は?自分の子供が死んだっつーのに悲しまない親なんているの?」

長男「居るから言ってんだろ!つーか自殺は悪とか、地獄に落ちるとか転生とか、そんなこと信じない!俺は俺だ!!アイツらに壊された人生を、ここで幽霊って形でやってるだけ」

僕(駄目だこいつ・・・)

三男「まぁ、無理に両親に執着して悪霊になっても可哀想ですよー私、長男さん好きですし」

僕「お前が犯人かよ」

次男「(小声で)わかってるよな。長男はもう相手にするな。他所に行ってもらえ。三男は…俺がしばくか」

僕「辞めとけ…あー三男は寂しいんだろうなー…歳が近い精霊、やっぱり作ろうかな…」

三男「もうこれ以上、きょうだいは要りませんよ!!」

僕「いや、きょうだいというか僕と次男の息子だ。依代はガーネット。どう?」

三男「却下です」

僕「えー😰」

三男「水晶じゃないのはラピスのこの私だけで充分ですよ(ドヤァ」

僕「つまり君は私の天下を崩すなと言いたいのか?つーか、いつからおめーは唯一の水晶じゃないとかいってドヤ顔するようになった」

三男「嗚呼、私はやっぱり慰み者なんですね…」

僕「なんでそーなる!?めんどくさいわおめえ…つーか、人の息子〇すな」

三男「息子…私は息子が産まれたらいらない子…」

僕「意味不明にも程がある」


ー数時間後ー

僕「長男、おめーまだいたのかよ!いーから北陸某所に帰れ」

長男「三男君、俺にくっついてこんな無防備に寝ちゃってる…可愛いなー」

三男「( ˘ω˘ ) スヤァ」

僕(この餓鬼…)

長男「俺がここから離れられない理由が増えたなー( ̄▽ ̄)ニヤリッ
あ、霧丸にとりついたら、霧丸の体力を使うはめになるから、前同様に石に宿るよ」

僕「ああああああああああああああああああああああああああああああ…」

ーー奴は当分帰る気配は無さそうだ。

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