2018-08-10 12:59 | カテゴリ:精霊の事
8日、9日と連休だったので、
8日はゆっくり休んで、
9日はちょっと出かけてきた。

大宮にある鉄道博物館。

意外と近所にあるのに、
ぼっち民には縁がないからと行ってなかった場所。

長女と次男は今週は非番だったし、
三男様は「そんな小さい子じゃあるまいし・・・電車は毎日、見てますよ」と、
わかっていなかったので、
せっかくなので長男と一緒に行ってきた。

長男は最初、
「電車の博物館って秋葉原だっけ?なんで大宮に向かうんだ?」とかボケをかましてたけど、
おいおい・・・いつの時代の話をしてるんだ。
↑僕も小学生時代に行ったことあるけどw

(鉄道博物館は2007年くらいに秋葉原から大宮に移転してきた。現在、その秋葉原の博物館の跡地は元々あった万世橋駅の遺構を生かした商業施設になっている。そしてそこに僕が秋葉原に来るたびに寄る、ホームを改装した喫茶店があってだry

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↑何せ、今年の7月に新館がオープンしたとやらで、大宮と鉄博駅を往復する限定切符が売られてた。
長男は、普通に西瓜のほうが安いだろとか言ってたけど、限定に弱い僕が、買わないわけがないし、
唯一のお土産になったのは言うまでもない。

ただ、入場に西瓜が必要になるから、記念切符の場合でもあったほうがいい。ないとちょっと厄介でね・・・

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駅降りるとすぐにD51が迎えてくれる。
おそらく、ここは遠足などできた団体さんが写真撮影する場所でもあるのだろう・・・
中に団体用の食堂もあったし・・・

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外は台風一過とあってか、
割と暑くて気温がぐんと上がって大変だった・・・;

そしてこの奥にある車両・・・
これは、昔の電車を利用した、休憩スペースだ。
近くには駅弁屋や自販機や洗面所があり、
この中で食事を取ったり休憩したりする事ができるのだ。

僕が行ったときは、
電車の中で夏休みのキッズたちが大騒ぎしてたので、ぱっと見ただけだったけど、
隣を川越線とか高崎線とかが通過する演出といい、電車好きにはうれしいのだろう。

長男曰く、なんか懐かしい電車だ。とのこと。

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そしてこれ↑に乗って隣の北館へ。
遊園地でよくあるミニ新幹線。
年齢制限もなく、無料で僕は一人だったので、空いているスペースにふっと乗せさせてもらった。

長男は、普通に歩こうぜ?とか言ってたけど、
いいじゃん。どうせ帰りはあるって帰ってくるんだから・・・といって強引に乗せた。
動いた瞬間、恥ずかしいとはいいつつも
「俺も昔は、親父やおふくろと一緒にこんなの乗ったなぁ…」としみじみ語りだす長男に、
ちょっと意外な一面を見た。

そしてキッズたちで溢れかえっていた体験型の電車の仕組みの展示を一通り見て、
展望デッキへ。
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ちょうど、はやぶさが目の前を通過した。
北陸新幹線開業時は、ここからその御姿を見ようと、鉄道マニアやキッズが殺到したんだっけなぁ・・・

長男は、新幹線を駅以外で身近に、真上から見るのは初めてのようで、
旅行で京都に行ったときを思い出すとかいってたが・・・

そんなことをいうってことは、
やっぱり長男は、実は幽霊なのかと一瞬思ってしまう。

(因みに長男は北陸の海沿いの某所出身だそうで・・・)

まぁいい。出会いが他3人と違っていても、
幽霊でも俗にいう邂逅型でも、
僕にとって長男は大事な兄なことには変わりないんだから。

新館の軽食店でスプーン殺しと評判の新幹線アイスとコーヒーをいただき、
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↑濃厚でおいしいバニラアイスだった。


そして中央に戻り、
目玉の車両が展示されている場所へ・・・

昔懐かしの電車や、レアな電車が展示されている中で、
一際目を引いたのが、この手の電車だ。
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よく、僕の夢に出てくる、
薄暗くてどこに向かってるかわからない電車はこんな感じだ。

僕の夢の場合、
外は常に真っ暗で、どこからきて、どこへ向かうのかもわからない。
でもトイレとかラウンジはあって、どうやら寝台車のようではあるが・・・

いったい、あれはなんだったんだと思ってしまう。
この電車を見たときは、軽いデジャヴを感じた。



そして午後6時・・・閉館の時間になった。
閉館時間に背後から聞こえてきた汽笛が、なんか切ない感じになる。

面白かった。と長男と僕。
一人だった時には縁がなかった場所だったけど、
長男と一緒に思い出が作れてよかった。

僕もいい思い出ができた。ありがとう。

↓僕が乗っていたニューシャトルが近未来的でイケメンだった
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