2019-08-02 15:04 | カテゴリ:霧丸の戯言
ああなんだ、
こんなこと抜かすのは、
僕らしくないというか、なんというか、
割りに合わないというか・・・

僕は彼らには今、ものすごく感謝している。

彼らが来る前、
僕はどうしようもなく無気力だった。

もうどうなってもいい。
そう思うことも当たり前だった。

ただ毎日、漠然と過ごして、
漠然と終わる。

ぶっちゃけ、彼らがきて、
長男(相方が生んだ)と楽器屋に行ってから、

本当に今の状況でいいの?って思えるようになった。


そこで実感したんだよ。

ああ所詮、フリーターってこんなもんなんだなって。

勿論、夢があったり、
正規になる為の期間だったり、
心身の病気が原因で止むを得ずなる場合だってある。
結婚して子供がいる主婦さんだっている。

そんな目的がない場合・・・
ただ目的も、
これと行った趣味もなく、
ただ漠然と生きている人がなるのがフリーター
(これは、モラトリアム型というらしい)

親父もだったけど、
音楽教室に通っている人は、ガチでプロになりたい!!って人以外は、
会社員と言われる人が多かった。

親父もバンドとまではいかなかったけど、
エレキ仲間と一緒にライブハウス的なところでライブしている動画を見たこともあった。

勿論、ちゃんと昼間はギンギンに科学者して。


今まで何も頑張ったことがなかった僕。
でも、頑張れば楽しいことが多くなるって、ギターは教えてくれた。

いつまでも、だらだらと今の現状を続けてていいのかな?
そんなことを教えてくれたのも彼らとギター。

就職のカウンセリングを、
連勤だから辛いなーといった時、
いつまでも逃げてばっかだったら、同じことの繰り返しになるわよ!!
って、御嬢が叱ってくれたこともあったっけ。

「瑠璃の馬鹿がやらかしたと思って、乗ってみたら?」

「瑠璃って御嬢にとってはどんな風に見えてるの?」

「そりゃあ頭イかれたサイコ野郎に決まってるじゃない!!でも、嫌いじゃないわよ。ああいう子も」

「御嬢がいてくれると、普通の人と話してるって感じになれる。あいつら4人は揃って普通じゃないから」

「あらそれって、私が平凡で地味って言うことかしら?」

「いや、そうじゃないよ。いざって時は頼りやすいってことだよ」

「ありがとう。でもそんなこと本人らの前で言うと、傷つくから程々にね。私にばっか頼りすぎてるのもよくなくてよ?」

「はーい」

「わたしはそろそろ交代するわ。まぁ、霧丸の健闘を祈るわ」

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