2018-07-31 15:33 | カテゴリ:同居人の事
土曜日に希望休をとって行こうと思っていた隅田川の花火大会。

先日の台風のせいで翌日に順延になり、
なんでこんな時に……って感じでイラついてました。

日曜日は日曜日で、
最初は休みとってたけど、
人不足とあってか、僕の心の保健委員が叫んでしまったせいで、
出勤にしてしまったせいで、行けずじまいになってしまいました。

そりゃ、めっちゃくちゃ悲しくて、
もう日曜は一日中、お通夜モードでした。
今年は中止なら、きっぱり諦めはついたと思いますが、
翌日に順延…しかも、休みだったのを覆して逃亡不可……

希望申請の際、日曜も休みにしなきゃヤバい気がする……って思ってたけど、
結局、自分の直感を信じず、
心の伊作先輩のいいなりになって、不運になってしまいましたね。
(以降、もっと直感を信じようって思いました)

生理2日目もあってか、鬱も半端なかったので、
適当に理由つけて帰りたかったけど、
こんな時に限って、80人近い予約が入ってる事と、それでも人数不足とで、
完全逃亡不能でした。

まぁ、どうせ行っても生理2日目で体調悪くて無理でしたけど笑

その時ばかりは、戦力外になりたかったですね笑
頼られたくない、ほっといてくれ!!って思ってました。
無闇矢鱈に同情してくるなら、お前が代わりに夜出てよ!!って思いました。

春は中耳炎で花見の桜は葉桜、

夏は台風で花火大会順延……

僕は善法寺伊作じゃないから、
こんな不運に見舞われてもヘラヘラ愛想笑い浮かべている余裕はないんだよ!!


途切れず押し寄せる客、

逃げられない憂鬱、

また依り代を持ってないのに勝手に家を抜け出して、
店で勝手に涼んでいる三男……

「花火大会はもう諦めてお仕事頑張りましょ?
今日は霧丸さんの力が必要なんですから☆」

嗚呼、今頃は次男と一緒に空の樹の根元にでも居たのだろう……と思うと、
とても悲しくなって、涙が出てきました。

きっと三男は、
自分が花火大会に誘われなかったから、嫌がらせしてるんだ……
人の不幸を笑うなんて最低な子だ!!

これが暴走……?

だったら帰ったらラピスを壊そうか……

って思ってました。

その日は、泣く泣く仕事をしました。
なんで僕ばっか、こんな目に合わなければ行けないんだ!!って心の中で叫びながら……
僕には、今日来た客は全員、僕を花火大会にいかせないようにした敵にしか見えませんでした。

憂鬱以外何者でもなかったけど、
適当に理由をつけて帰らなかった理由は、
人数がいないからって事ではなくて、

僕の評価がガタ落ちする(今後に響くから)って事を考え、
下衆行為をする勇気がなかったし、

たとえ仕事を抜けて花火大会に行っても、
次男はいい顔をしない。それどころか、
「なんでそんな事をした!!お前最低!!失望した!!」
って言われる事はわかっていました。


そう、抜けられない以上、強引に行っても地獄しか待っていませんでした……


そして翌日30日……
僕は日雇いの仕事の為、朝から某所へ向かってました。

依り代は誰も持って行きませんでした。


仕事中、ふと後ろを見ると、
依り代がないのに4人バッチリついて来てました。

長女、長男、三男「依り代離脱、みんなでやれば怖くない(ドヤ」
次男「俺は3人とも止めたぞって言いに来た」


結果、短時間で4人とも帰りましたが長男がその時、
「今日、大宮でさいたま市の花火大会あるみたいだよ」
って言ってくれました。

僕はてっきり、その事は知らず、
昨日だったと思ってました。

昼休み、調べてみたら見事にヒット。
天気も快晴。仕事は18時で終了。


結果、仕事終わりに一旦帰って着替えて行ってみる事にしました。

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相方は勿論次男だけにしたかったけど、
このままじゃ三男がタルパ化してしまうという事を懸念して三男も連れて行く事に。

最初は嫌でした。
次男と2人で酒飲んで楽しむ予定だったので、
ちょっとコレじゃあつまらん。。。って思ってました。

次男には、俺は居ないものとして扱えなんて言われるわで、
大宮公園駅に着くまでの間、
殺伐とした空気が漂ってましたが、
大宮公園について、花火を見た瞬間、
三男も僕も一気にお祭りモードに……

(次男は僕がトイレに行ってる間などは三男が迷子にならないよう、見張ってくれてました)

結果的に、大宮で大規模な花火大会があるなんて知らなかったし、
隅田川の件は寂しかったけど、
遠くに行ったはいいけど、
満員電車状態で変なところからしか見られない!ってことにならず、
近所で十分、堂々と楽しむことができました。



「あ……ありがとう……いいのが見れた……」

「……ね?言ったでしょう。私は貴方の守護者だって……」


わかったから人前で自分の頰に僕の指を持っていくのは辞めろ。

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