2019-06-01 02:45 | カテゴリ:霧丸の戯言
今回の実家行き、
瑠璃はヒロアカの話を過剰にしたので約束通りお留守番にした。

今回実家に行ったのは、
相方と騎士。

騎士は帰ってきてからは、疲れて依代に籠っている。
実家にいると霊力が回復するようだが、
どうも相方に遠慮しがちである。


そして残ったのは姉御と長女。

「霧丸!ヒロアカ禁止令ちょっと緩和しなさいよ!一切ダメはこっちも辛いわ!!」

帰って早々の姉御からのブーイング。

「どうしたの?」

「どうしたもこうしたもないわ!!あの子ったら、おとなしくヒロアカから離れたけど、
今度はピアノを練習しだしたのよ!」

いいじゃないか。と、僕は姉御をなだめた。

てっきり、バカ瑠璃が駄々こねて、暴走まがいのことをしたのかと思っていた。

「違うわよ!!あの子ったら、ここぞとばかりに霧丸が以前見ていた、下品な歌を弾き語りし出したのよ!!
なんだっけ・・・一般男性・・・」

どうやら、瑠璃は、僕がヒロアカを禁じてしまったがばっかに、
行き場を失い、一般男性脱糞シリーズを弾きだしてしまったようだ。

「えへへー藤沢島の廃ピアノを譲り受けてから、ちょっとずつ練習していました。
だから今回は、霧丸さんが好きな一般男性脱糞シリーズを弾いてみました!」

笑顔で汚いことを平然と云う瑠璃。


いや、瑠璃、確かにうまいし、確かにその普段のキャラとのギャップに爆笑だけどwwwwww

「これ、食事中もずっと聞かせてくるのよ!!なんとかしなさいよ!!あんたが闇雲にヒロアカ禁止令だしたからヒロアカの曲弾けなくて困った結果よ!!」

いいじゃん、このままでも。

面白いしwww

「瑠璃は自暴自棄になってるのよ!あと、抑制ばかりは霧丸の精神上にもよくないわよ!!」

え?どういうこと!!??

「霧丸がアニメとかを毛嫌いするからさっきのギターの件だって起きたと思うの。
瑠璃君には、どのくらいの範囲を超えたらNGってしっかり決めた方がいいわ。
でも、全禁止は霧丸まで首絞めることになるから気をつけて!!」

姉御が意味深に言った。

「全禁止だと、今度は霧丸の抑えられた心が暴走して忍たままで悪って思うようになって、今日みたいなことになるわ。
だから、ある程度のルールは必要だけど、縛りすぎはダメってこと。
難しいかもしれないけど、なしだったら、霧丸は瑠璃に乗っ取られるからオススメはしないわ。
さて、どうする?」

いや、どうもしないけど、

言わせてくれ。

瑠璃、ある意味TSUEEEEEE

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