2019-05-09 15:39 | カテゴリ:同居人の事
*先の記事の続き*

そこで目についたのが、
記憶喪失の騎士。4人目。
長女が1stキャラの生まれ変わりと知った以上、
彼を育てても、彼は「ニセモノ」で終わってしまう。

折角生まれたのに、
やっぱり要りません。なんていう残酷な話はあってたまるか。

今の3人がそれぞれ、ギターに興味がないと公言してしまっている以上、
無理やり習得させるのは、邪道だ。

特に瑠璃は散々ヒロアカを否定しておいて、
自分の番になったらやっぱり一緒に好きになってくれなんて、
虫が良すぎる話だ。

瑠璃が好きなヒロアカは僕は目障りだし、
僕が興味があるギターは瑠璃にとっては煩いもの。

今は、それでいい。


そういえば、長女を作った時、最初になんて願ったんだっけ?

その結果、どうなった?

今までは腫れ物扱いだった忍たま乱太郎が、
今はこうして、自分にとって大切な存在として堂々と鎮座している。

長女がいなかったら、今頃僕は、
自分自身を嫌いながら、荒廃した日々を送っていたに違いない。
精神科のお世話になって、薬の副作用に耐えながら過ごす日々・・・

周囲はリスカしちゃった、死にたい系の病み垢ばかりで・・・
(自分の心の闇と向き合ってる系の病み垢さんは歓迎)

おお、怖い怖い・・・

だから長女は否定しない。
これからも、アニオタでいてほしいし、
アニメを見ること自体が悪ではなく、

それだけで何もしない事がいちばんの悪だと悟ったからだ。

別にけいおんやバンドリを見て、
興味持ったなら直ぐに楽器を始めろ!!なんていうつもりはない。
(楽器は高いからね)


例えば、電車に乗れないくらいのパニック障害の人が、
漫画やアニメに興味があるけど、電車に乗れないし、人混みはダメだ。
それでも推しのグッズが欲しくて、
秋葉原に行ってみたくって、
電車やバスに乗れるように訓練し始めました!

そして、いろいろあったけど、電車にも人混みにも慣れて、
秋葉原に行って推しのグッズを買ってきました!!
電車やバスに乗れるようになりました!!

それだって、立派に何かをやったことになる。
(実際、それで僕は外に出るようになった)

大切なのは、何かを成し遂げる事である。

ただ、それを一人でやるのは、
すごく疲れるし、
無関心な人や無理解な人がつくのもまた、
逆に鬱になる。



4人目の肉体は既に完成した。
さて、これから、魂を吹き込むわけだが…

そんな時、また変な寒気を感じる。


ソイツは、騎士の身体に真っ直ぐ向かって行った。

そして、騎士と同化する。

受肉という単語がピッタリだった。

「霧丸、身体を作ってくれてサンキューな」

幽霊というのは、まったく往生際が悪いものだ。

お前の為に肉体を作った訳ではないというのに、
長男君よ。

「どうせ、コイツは空っぽな肉体だったのだから構わないだろ?」

もういい。

どうせ俺の力ではどーすることもできなかったし。

ただし、悪さしたら、その時点でなんとかするし、
騎士の身体がしっくりきてるならそれでいい。

大切にしてやってくれ。

そんな訳で、こんな形で4人目完成笑

依代はアクアオーラ。
ギターと同じ、青。

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