2019-04-30 15:30 | カテゴリ:趣味
来月、やっぱりベースを買おうと思ってる。
先日、ふと立ち寄ったら見つけてしまった。
自分にしっくりくる、そんなベースが・・・

ギターが水色で忍たま乱太郎の一年生の色なら、
こいつは赤と白で、コナン君の靴の色的なイメージだ。



というのは・・・

家族の真似しかできない自分が嫌いだった。

絵や写真は妹がやってるし、
御朱印や寺院巡りは母親がやってるし
(親父と別居してた時は、京都に住んでいたから寺院巡りしてたら一時的に双極性障害が改善傾向になっていたとか)
エレキは親父がやっている。

俺って、人の影響でしか成り立ってないじゃん・・・

じゃあ人と被ってないものって何?ってなった時、
藤沢霧丸という人間は家族の中で何がオリジナル?ってなった時、
今のままだったら、

『アニメ(特に好きなのは、忍たま乱太郎。次点でコナン)』

となってしまう。

いやいや・・・

まだ括弧の中があるから変な目で見られることはないけどさ、
なんか虚しい人間だなぁって思う。

別にコナンや忍たまが好きなことを罪だとか思ってないけど、
それだけじゃ、なんかスッカスカで、
本当に空っぽな自分が嫌いだった。
(漫画やアニメだけで終わらせたくない理由については以前書いたので割愛)

「霧丸は俺の影響でギター始めた」とドヤ顔で豪語する馬鹿親父の姿は見て取れるし、
いつまでも人真似ばかりで成り立っている、
忍たまを逃げに使っている自分にはもうサヨナラだ。


将来は、
親父のギターと僕のベースで、
昔の約束を果たす。
(勿論、エレキも続ける。楽器の基礎はギターかピアノがお勧めという話もあるし、ストレス発散でアンプ繋いでエレキ弾きたいのもあるし)

「はぁ・・・ヒロアカも断捨離の対象ですか。
そうでしたら私はもうヒロアカの話はしません。
私一人で楽しむことにします。
あ、でも、お金に余裕があったら、ヒロアカの続き買ってきてくれたら、嬉しいなぁ

霧丸さんは霧丸さんとして楽しめるものが見つかったなら、私は応援しますよ」

瑠璃が微笑んだ。

勘違いしないでほしいが、ヒロアカが断捨離対象なのは、
僕の頭の中からであって、瑠璃が好きであるなら、
ヒロアカの単行本はまだ捨てない。

コナンや忍たまだけでは宜しくないので、
大嫌いでも軽く読み流すのもアリだろう。



「そういえば気になったんだけど、ギターなりベースなりを依り代にして付喪神的なものを呼び出せたりはしないのだろうか・・・」

「輝針城かよ!!でも、面白そうだからやってみたらいい」

「まぁ、ガチガチに意識してはダメ・・・だな」

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