2019-04-27 09:42 | カテゴリ:同居人の事
瑠璃が元気がない。
チョコもヒロアカも、全ていらないと言い出した。

「瑠璃ちゃーん 今後に及んでまだヒロアカをみたいとかいうのかなー??」

姉御が不気味に笑っていた。

「瑠璃、まさか・・・」

「・・・」

瑠璃は何も言わなかったけど、大体の想像はついた。

「姉御、悪いけど、あんた、首だ」

「え・・・ちょっと待ってよ・・・霧丸、嫌だったんでしょ?コイツがヒロアカの話ばかりするの」
「うん。でもここまでやれとはいってない」

そうして姉御に首宣言をした途端、
姉御は長女に姿を変えた。

「お姉ちゃんだから・・・しっかりしないと・・・」

その理想が生んだのが姉御・・・ってか・・・

「ごめんね・・・お姉ちゃんなのに、弟の面倒も見れず・・・」

いいよ・・・お前は悪くないから・・・と、僕は長女を許した。



相方もサファイアに戻り、
長女も水晶に戻り、
空いたアクアオーラには、記憶が戻らない1stキャラを出すことにした。

ちょうどコイツが可愛い盛りでね。
いやもう、いい感じですわーw

コイツのその後が楽しみですな.。


さて、最近相方がベースを弾いてましてな。
ベース自体は相方は前々からやっていたらしい。

ついつい、ベースに浮気しかけたんだ。

というのは、ギターは親父がやっていたから、
真似だと思われたく無かった。

ギターを始めたと言った時の親父の態度・・・
まるで、自分の部下ができたと言わんばかりの態度がムカついた。

てめぇ・・・俺からいろんな可能性を奪っておいて・・・

だから違うことがしたかった。

でも・・・

今日楽器屋で試奏していた50代くらいのちょっと禿げかかったおじさんが、
見た目とは裏腹に、とてもカッコよく洋楽に合わせてエレキを弾いていた。


それをみて、ついつい、声をかけたくなったけど我慢。
なーーんか見てはいけないものを見てしまった感が・・・

でも、この禿げのおじさんがアニメが好きとか言ったら、ドン引きだろうけど、
普通にエレキをひいてる姿を見て、なんかかっこいいと思えたのはなんでだろう?



ベースを試奏させてもらったりもした。
でも、予算的な意味でも購入までにはいかなかった。
長女が止めてくれたのもあり、それで正解だったのかも。

「霧丸、どうして今のギターかったの?」

騎士が、筆談で相方を経由して僕に聞いた。

「あのギター、形がありきたりじゃなかったし、色が、なんとなく乱太郎の制服に似てたし・・・?」

「??」

ああそうか。騎士は記憶喪失だったな・・・

「乱太郎は、僕が好きなアニメのキャラでね・・・」

まぁ本物の乱太郎は私服時は赤毛だけど、忍たまの一年生の制服は水色だったから、
この色がちょうどよかったのだ。

「じゃあ、その最初に感じた感覚を、大事にしないとね」

と、長女が笑った。

ギターケースの缶バッジを、綾部じゃなくて、
色の決め手になった一年にしてみたら?など、いろいろアドバイスをくれたり?




もう少し続けてみよう。
そうしたら、違うのかもしれない。

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