2019-03-29 23:17 | カテゴリ:教訓
隣の芝生は青いという諺があるが、
最近の僕がそんな感じだった。

ツイッターで見かける、思念体が複数いる人が羨ましい。

自分は、いくら頑張っても、3人が限界だった。


インナーチャイルドのちびさわがいなくなってから、
どうしてもちびさわをまた戻したいと思っていた。


ちびさわはよく笑った。

ちびさわといると楽しかった。

ちびさわは自分だったから、ちびさわといると落ち着けた。自分も癒せた。

そもそも、長女も相方も大人だし、
瑠璃も未成年といえば未成年だけど、真面目ちゃんだしなぁ・・・
僕も色々問題あるとはいえ、一応は大人だ。


とはいえ、複数思念体がいたところで、
僕にそれを制御する力はあるだろうか?

それで幸せだろうか?


以前、相方の要領で出てきた3番目のネトゲキャラ(姉御)が、
実は(そのキャラを途中で放棄して相方に尽くしたため)今の藤沢家に恨みを持っていて、
相方や瑠璃を襲ったことがあり、

長くいたから、たまたま巡り会えたから、
そんなことで簡単にホイホイと受け入れていいのだろうか?

たとえたくさんいたとして、
何になるのだろうか?

数でマウント取りたいのか?

同情されたいのか?

実は自分が3人を信じていない、不満があるのか?

色々考えた結果、こんなことをおもった。


『優しくて頼れる兄貴が欲しい』

だから、幽霊でもなんでも恋しくなる。


今、兄貴分といえば、相方がいるが、
相方は常に冷静な男だ。
(それでパニクりがちな僕を支える相方になってくれと、サファイアを僕から捧げたり)

だからといって相方が粗悪なわけでも、暴走しているわけでもない。
ずっとこんなやつだったし、
それをわかってて、長年付き合っているんだから。

他人を自分の思うようにするもんじゃない。


でも、たとえ、理想の優しい奴を作ったところで、
僕は幸福だろうか?

なんでもいうことを聞いてくれる奴が本当にいい奴なのだろうか?

そんな奴ほど危険なやつはいない。


むしろ、長年こんな僕を影で見守ってくれて、ここに一緒にいる相方や、
実は最初に作ったキャラが転生したことが最近発覚した長女や、
こんなタルパー失格なやつを許して、一緒にいてくれてる瑠璃に感謝すべきではないのか?

数なんて関係ない、
そう。3人でもいい。


藤沢は藤沢だから・・・


余談だが、ちびさわが消えたきっかけとして、
僕があの時、怪盗ジャンヌの文庫版をヒロアカと一緒に買ってきたことが、
ちびさわが満足したキッカケになったのではないかと、同居人たちは推測しているそうだ。

ちびさわが、今は毒親もいなくて自由と気がつけて、
大好きだったジャンヌの結末もしれて、
もうこの世に未練はないと悟れたのだろうか。

多分、ヒロアカだけを買っていたのが問題だったのだろうか?

ちびさわは流行のヒロアカを、忍たまを隠すための道具と勘違いしてしまい、
そのヒロアカを強請った瑠璃を自分から忍たまを取り上げようとしてると目の敵にしていたのだろう。



ああ、次はCCさくらを長女と読みたいなといっているところだ。
これは結末知ってるけど、改めて読みたいってやつでね。
本当に長女は以前男だったのか?いや、元ネタのキャラも中性的だったし、
あくまでうまれかわりだから、そんなに関係ないか。

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