2018-12-29 14:14 | カテゴリ:霧丸の戯言
今日の相方は、次女だ。
次女の依代しか持ってきてないから、次女しか僕の近くにはいないはず…だったのに……

「なんかさー、この辺りなんも楽しめる場所がなくて暇なのよねー」

と、仕事中、次女が退屈そうに呟いた。

まぁ、事務所で休んでなよ?と、僕がいったら、

「桜の季節でしたら、この近くに大きな公園がありまして、綺麗なんですけどね〜寒いですから、お外に出るのは億劫になりますよね」

と、イレギュラーな聞き慣れた声がする。

まさか…

「どーすんの?これ」

次女が指差した先に、三男がいた。


またお前か


「霧丸さんがありのままの私でいてくれっていうから、ありのままの私でいることにしました!
えへへー」

「その結果がまた勝手についてきたと…」

「だって、寂しかったんです」

おめぇ……。

怒っても逆効果だし、
歳下だからとヘコヘコしてる三男を見たくはない。
これで良かったのかもしれない。

「ふふん…この困ったちゃんめ」

どうせ三男は、長時間依代離脱はできないし、
めんどくさい奴こそ、愛おしいのは何故だろう。

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