2018-11-28 15:41 | カテゴリ:精神世界
風邪引いて午前中寝ていた時にみた幻想。

いつものサナトリウム。

個室のベットの上の三男と、
それに付き添う主。

三男が元気がなかった。

「私は間も無く死ぬんだ・・・」

と、力なく言って・・・

「どうしたの?前なら、霧丸が構ってくれなくなったら、私は慰み者ですか!?っていって喚いていたのに」

主が聞く。

「いや・・・もう・・・仕方ないよ・・・霧丸さんには、大事なものが出来たんですから・・・」

「大事なもの・・・あれか…」

「私は霧丸さんの幸せを邪魔する権利はありませんよ・・・だって、ここのところの霧丸さん、本当に幸せそうだった。
ずっとおうちにいるのに、本当に・・・そのゲームをしている時は・・・・すごく楽しそうだった。
ああ本当に、霧丸さんはこのゲームが大好きなんだ・・・って痛感して・・・応援するのが私の役目だって思って・・・霧丸さんが幸せなら・・・」

「そうか。君は優しいんだね」

僕はそれを隠れてこっそりと聞いている。

ごめんよ。三男……こんな糞親で…

「でもチビちゃんはそれでいいの?」

「えぇ、この施設の、他の霊体みたいに眠り続けるだけになっても、私は……」

三男の顔をちらっと見たら、泣きそうだった。


ここでアラームが鳴ったので、
その先はわからない。

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