2018-11-09 23:16 | カテゴリ:考察
なんかなぁ…

自分の欲を満たすだけでタルパや人工精霊を作る人が、僕は苦手なんだよ。


妬みと言われれば、まぁそうかもしれないが…


僕は、精神病院の中を見てきた人間だ。
といっても、入院したのは僕ではない。
大学生の時に、僕の母親が軽度のODしてだ。

最初に母親の入院を決断した親父が言った言葉はこうだ。

「母親が入院することになった病棟は、牢屋のようだ」


僕はその言葉を聞いて、
確かに精神科病院は、牢屋のようなところが多いと言うのは知っていた。
クワイエットルームへようこそのような保護室があるのも、当然ね。

でもそんなのは大げさにいってるだけで、
別に母親は違法薬物をやっていたわけじゃないし、大丈夫だろうと思っていた。

実際に行ってみたら、
母親の居場所は保護室ではなかったものの、そこは監獄そのものだった。

最初のドアにはインターフォンが設置され、
扉は何重にも鍵がかけられ、
僕の手荷物さえも検問のごとく確認される。

何をするにも自由はなく、
狭い空間で基本的に色々と男女共用。
風呂も数日に一度しか入れないと、潔癖な母親は嘆いていた。
私物には名前を書くことを強要された。盗難されるかもしれないからっていって。
部屋に音楽などの娯楽もないから(イヤホンやパーカーやスニーカーの紐は、自●に繋がるからと問答無用にNG)
絵が得意な母親は、ただ絵を描いて時間を過ごしていたそうだ。
薬は看護師の目の前に並んで飲まされたらしいし、
腕にはリストバンドに似た名前と番号入りのタグがつけられていたし、
明らかにアレな患者さんの話と、ロビーから聞こえる、嫌いな歌を聴きながら・・・



僕だったら、そんな場所にいたら気が余計狂いそうだし、
実際に母親も、途中から気が狂いそうだと嘆いていたのも覚えている。

真面な人間なら、そんな場所に入るべきではない。


話は逸れたが、

人の不幸を喜んだ僕は愚かだけど、
今まで書いた、タルパを軽々しく作る人が増えて欲しくないって思っているのは事実。
安らぎを求めるなら、他のことでやって欲しいし、
タルパを慰み者にしないで欲しいと思っているのも事実。

精神科は本当に通うべきではない。

本当にいい医者じゃない限り、
いくだけ自分が壊れるだけだから。


思念体だって生きてる。
たとえどんなに放って置かれても、
どんなにバカにされても、
どんなにダメな子でも・・・

思念体だってちゃんと息をして、
ちゃんと心臓が動いていて、
ちゃんと雑草のようにこの世に根を張って立っている。

暴走したら消せばいい?
依り代壊せばいい?

そんなんで思念体が消えるかよ!!
それで消すのかよ!!

暴走したから「はい消します」?

それで世の中通ると思わないで。



そんなん自分の子供が出来損ないだからって虐待してる毒親と変わりない。

依り代なんて所詮は家でしかない。住む場所がないなら、奪うことだってできる。それが精神世界。


思念体を作るって言うのは、そいつと結婚すること・・・家族になることと同意義だと思ってもらいたい。

それが、僕の考えだ。


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