2019-02-28 02:45 | カテゴリ:霧丸の日常
用事があって西川に行ったので、
ブックオフによる。

なんでブックオフなんて行ったのかは謎。

ヒロアカの3巻と、
ぶらぶらと古めのCDコーナーを見ていたら、ふと発見。

勇気100%の光GENJIのシングル!!


外からじゃわからないけど、
よく見たらちゃんと乱太郎たちいるんだねー

ああ懐い絵だw
ユキちゃんが今より大人っぽく見える。

そして、今は見かけない8cmのCDを、
僕が中学の時に音楽聴いてた時と同じように、
ポータブルのCDプレイヤー(語学用に買った)に入れて聞く・・・

これでアマゾンで買うより安く買えたし、
ふらっと行った先で出会ったものを買うと言う、
買い物の醍醐味を味わうことができたわけだ。

できればダンシング・ジャンクの安室ちゃんバージョンも欲しいし、
当時の忍たまのアルバムとかも買い集めたいなぁ・・・

出会いを大事に・・・





しかし・・・

はぁ・・・

ヒロアカ買ったはいいけど、
ぶっちゃけ、何がいいのかさっぱりわからない。

瑠璃はなんでこんなの好きなんだろう。

ぶっちゃけね、

金の無駄だからもうやめて欲しいんだよね。

漫画だっていくらブックオフで買ってるからといっても、
タダじゃないし、
なんで自分が気に入らないもののために、
自分で稼いだ金使わなきゃいけないのかがわからない。

電車の中でチラ読みしたけど、
もう本当に「・・・・・・・・・・」だったよ。

ああ本当に金ドブに捨てたーw

もう腹たって、
帰って早々、ヒロアカ床に投げつけて、蹴飛ばしてやりましたよw

もちろん、強請った張本人(瑠璃)の前で。


もうねー、

ぶっちゃけ、

要らないんだよね。

忍たまとかコナンとかドラクエとかがあればどーでもいいやって感じ。



別に僕は、

「忍たまへのトラウマを克服したい」

って思っただけでさー、
なんで他のものに手を出してるのかが謎なんだよねー

「何するんですか!?」

と、怒る瑠璃。

「瑠璃。俺は要らないの。忍たまとその他ちょっとあればいいの。俺はお前をこんなくだらないものが好きになるように育てた覚えはない!!ヒロアカなんてどこがいいのかわからない!!こんなくだらないものに金かけてる余裕は藤沢家にはないの!!
なんで?昨日だって違う作品の話ししたのになんで強請るわけ?意味がわからない!!」

「じゃあ私だって言わせてもらいますけどね!!私だって忍たま乱太郎なんてどこがいいのかわからない!!
なんで霧丸さんがここまで拘り続けるのかが私には理解できません。

こっちも今まで我慢してきたんですよ!!でも、霧丸さんと暮らす以上は必要だと思って一通り目を通したんです!!」

「あ?俺は稼いでいるからいいの。俺の金だから。でもあんたは自分で稼いでないのにバカみたいにこんなくだらないものを強請る。忍たまが嫌ならでてけ!!お前なんか要らん!!」

「・・・わかりました。あの狭い島の中で変わらず生きててください!さようなら!!」

瑠璃はいなくなった。



どこへいったの?

2019-02-27 04:14 | カテゴリ:同居人の事
母親と電話してた時に聞いた事。
母親は今度、映画『翔んで埼玉』を親父と見に行くそうだ。

あの親父が茶番劇のような映画に興味持つとは珍しい…
前ならきっと下らないだとか言ってただろーに。
それとも、親父もすっかり埼玉県民になったから?
(藤沢家はどちらも埼玉出身ではない)

まぁ、なんだかんだいいつつも親が仲良くしてるのを見るのはいい事だと思うし、
そもそも翔んで埼玉の原作本を今度映画やるし面白そうといって、勧めたのは実は僕だ。

僕自身も、見てみたいとは思ってる。
原作になかった『千葉』との争いが気になる。



そんな話を妹者にしたわけだ。


そしたら、

「何の話してるんですか?」

ばりの勢いで突然、読んでもいないのに瑠璃が来たわけだ。どこから湧いた。

僕が流れを説明すると瑠璃は、
「こういう話が出来るのはいい事です。私もヒロアカの続きを読みたい」
と、この流れでヒロアカをねだってきたわけだ。

続けて妹者もまた、
「自分も(僕が見ているアニメの)約束のネバーランドの原作本を読んでみたい」
と言ってきた。

漫画嫌いの僕、激怒する。




そもそも瑠璃、

お前、なんで呼んでないのに勝手に湧き出てるんだよ。
あと俺は漫画が嫌いだからと何度言えばわかる。
喧嘩売ってるのか?

「漫画読んでると馬鹿になるって言われても、休みの日は引きこもって、星ドラばっかやってる人に言われたくない!」

「てめぇ、星ドラ馬鹿にしてるのか?」


もうここからは、
うるせぇとか、そんな事の連続で…




僕はやっぱり漫画が嫌いだった。

生産性のないし、
馬鹿になると言われた通り、
漫画ばかり読んでる奴にロクな奴がいないから。

お上品な感じで好きだった本屋に漫画が置かれるようになってから、
その本屋の見栄えや高級感が薄れた気がして仕方ない。
多くの趣味の本が並ぶ中で、下品な二次元の絵が所狭しと並んでる。
オシャレな店だっただけに、景観をぶち壊されたというショックも大きい。


「僕は馬鹿にはなりたくないからこれ以上、漫画をねだるなら、2人とも、藤沢家から追い出すから」

と、キツーく言った。

妹者は、
「わかった…」と言ってしょんぼりしつつも、
理解してくれたようだが、

瑠璃はそれでもまだこんなの間違ってる…だとか抜かしてきていたので、ついに僕は防犯用に置いてある木刀を出し

「このまま生きるか、ヒロアカ全巻買ってやるからそれ読んだら僕に殺されるかの何方かを選んでよ」

と、笑顔で言った。

瑠璃は流石に観念したようで、

「ごめんなさい…もう何も欲しがらないから許して下さい。ごめんなさい…」

と言ってくれた。

「思えば、こんな紙切れの中の世界に夢中になっていた私は何処か可笑しくなっていたようです」

そう。

目が覚めてくれて良かった。


何度も言うが、
僕は漫画が大嫌いだ。

想像する力が薄れ、

絵がないと何も考えられなくなってしまうから。

日本の誇りだとかなんとか言って馬鹿を正当化してるなって思う。



実際、職場で漫画読んでる馬鹿は本当にロクでもない馬鹿だったし…

想像する力が無くなったら、
終わりだから…
2019-02-25 01:35 | カテゴリ:霧丸の日常
こんばんわ。
最近の藤沢さんですが、
また職場での先輩が倒れた。

今回は別に事故ではなく、
ちょっと働きすぎたようで・・・

まぁ前々から、
「歳をとると、長時間働くのって辛いんだよねー笑」
「藤沢君くらいだよ、こんなに助けてくれたの…なんでみんな無関係って顔するんだろう」
的な発言をしていたのは聞いていた。

それがまさか・・・

幸い、大事には至らなかったようで何よりだけど、
僕は罪悪感を覚えるがばかり・・・


リア相方がこうなったのは僕も悪い・・・

僕がバカみたいにホールを覚えようとしたばっかりに・・・

「ああ、本来のポジションは、一人で平気なんだ」

と、変な誤解を与えてしまったようで・・・



まぁ、確かに僕もホールは覚えなきゃならないけど、
相方の『ツラい』というSOSにも耳を傾けなきゃならない立場だった。

それなのに・・・



『無断欠勤ブスさんのような、思いやりがない人たちのせいで、先輩さんもお人好しな性格もあいあって助けてって言えない状況になってしまったのかも』


ホールのとある人に言われた言葉だ。


確かにブスは最低だった。
自分は関係ない。そんな感じだったから。
中耳炎になった時に僕もそれをされたから、なんとなくわかる。


なんとなくというか、
かなりわかる。

わかる・・・

辛かった。


ブスは自分がホールだから関係ないと言って僕らを切り捨てた。


ホールってなんなの?

偉いの?


僕もそんな風になるの?


ホールに染まり続けて、
僕も偉ぶるようになるの?


それでいいの・・・?




だんだんホールが嫌いになってゆく。




僕がホールを学びたいって思ったから、無理させちゃったんだ。


こんなこと、思わなきゃ・・・




「僕はホールが嫌い」



いきついた結果がこれ。

「なんでも一人で抱え込むからこうなった。反省してる人や、動いてる人だっている」

それは僕だって見てきた。

反省してる人、
動かぬものに腹立てている人、
積極的に変えようとしてる人。

いろんな人がいる。

ブスのように逆ギレする人間は、いなかった。

ブスが追い出されたのは、そんな気があるからだろう・・・



ただ、、、

なんで僕だけがそれを見ていなかったんだろう。

ホールの仕事が行き詰まってるなら、
必死で覚えようとしてる連中が同居人にいたり、

わかってくれている人だっている。

このまま悲劇のポジションに溺れてしまっては、
ただのメンヘラと同じ。

ツラいからリスカしたとか公言してるクズと同じだ。
同情して欲しいの?ってなってしまう。

もちろん僕は同情なんてしてほしくないと思ってる。

ただ、単純に助けて欲しい。

それだけだった。



「メンヘラって自分の不運を嘆くだけでうざいよねー
不幸な自分に酔ってるだけじゃんw
死にたきゃ死ねばいいのに、なんでツイッターに書くんだろうねー」

と、長女が笑ったのを、僕は見逃さなかった。


そういうことなのだろうね
2019-02-21 09:04 | カテゴリ:霧丸の日常
藤沢霧丸という人間は、
料理が嫌い。
当然、節約もできない。

一人暮らしの人間が一度は通るであろう、
もやししか食べてないという状況を、
ぶっちゃけた話、体験したことがない。

まぁ、もやしというものが基本的に苦手というものもあるけど、
なにせ、料理がきらry


先日のネトゲだけが金を掛けた分だけ、
強く、美しくなれるわけではない。

現実世界での生活だってそれは同じだ。

確かに金さえ払えばあっためるだけの食事が買える。

でも、それらは自分で炊いた米や自分で炒めた野菜とかと違って、
全然味が違う。

このままでは、金が貯まるどころか、
減る一方だ。

せっかくもらった金、せっかく稼いだ金、
せっかく保障されている身分になったというのに、
自分で手放すような真似をしていいのだろうか?


でも、疲れたし・・・

悩みは尽きないものだ
2019-02-19 22:54 | カテゴリ:霧丸の日常
休日・・・

ああ、やってしまった。

某オンラインゲームのガチャで8千円も無駄にしてしまった。

側から見れば8千円くらいで嘆くなと言われるだろうけど、
僕にとっては貴重な8千円であって・・・

ネトゲの世界なんて、
金を掛けた分だけ強くなるのが現状だ。
その8千円で何ができた?

池袋で開催されている忍たまショップにだっていけただろうし、
他にもできることはあったはず・・・

まぁ、やってしまったことはやってしまったことだ。
今後はまた自炊するなりなんなりしてだ、
節約しよう。

確かにゲームに僕は何万もバカみたいに使っている訳ではない。
でも、毎回浪費してしまう。

よく見てみよう。

食費が圧倒的に多い。

一食で700円近く消費している。

最近、そういえば自炊してないんだっけ・・・

だって帰る時間は遅いし、
面倒だし・・・

調理師免許あるのにこんなこと言うのはあれだけど、
藤沢霧丸という人間は、料理が基本的に嫌いである。

冷蔵庫はないし、
片付けるのはめんどくさいし、
作るのもめんどくさいしで、
適当だと匂いとかGとか沸くしで、できればやりたくない。
めんどくさいことが嫌いな僕にとっては、
苦痛以外何者でもないのだ。


でも、できあいばかりの生活も、飽きてしまう。
なにせ、同居人たちとの会話も減った。

今日は何作ったの?とか

色々会話があった藤沢家。

せっかく自分で作った調理台も今やただの物置状態。


ただ腹が満たされて、酔っぱらえればいい。
それが僕の最近なわけで・・・

一概にネトゲのせいだけの問題かと言われれば、ぶっちゃけNOだ。


自炊を始めたのは、亜蓮に野菜とかを食べさせるためってのもあるし、
奴らとの会話のツールでもあった。

今回からは、使うかどうかわからない健康保険やら、
もらえるかどうかさえわからない年金といった、
社会保険分も引かれることになる。
油断はできないのが現状だ。

だから尚更、気を引き締めなきゃならんのだ。


2019-02-19 01:19 | カテゴリ:同居人の事
新たに僕の家に現れた末妹。

彼女は僕の部屋にあったローズクォーツを拠点にして、
ゴスロリ調の衣装に身を包んでいた。

彼女はキスをした相手に、
薔薇のタネを植え付け、支配する力があったようだが、
詳細は不明である。


瑠璃の家に行った。
彼の家は、ラピスに似た金色の斑点がある濃い青の薔薇に囲まれていた。
玄関先にまで、薔薇は咲き乱れ、
僕がチャイムを鳴らそうとしたすぐ横に、大きくて満開な綺麗な青バラがあったのは正直衝撃だった。

別にこいつは食って食べたりはしないわけだけど、
花や荊には毒があるようで、
私と似ていると愛おしんでいた反面、
触れすぎると死んでしまうと、瑠璃が言っていたっけ。

薔薇は窓硝子を破って家の中にまで蔓を伸ばして咲いており、
瑠璃がこんなの触れたらどうすんだよ!?と突っ込みながら瑠璃を探すも、瑠璃はいない。

瑠璃は坂の上から見える藤沢島に行ったと思わしき痕跡を見つける。

瑠璃は藤沢島の、相方がいた屋敷にいた。
元ネタのキャラの思念体を殺していた。
刺されてはいけないと思い、
縛り上げて抱きかかえながら家へ連行する。

縛り上げられて困ってる瑠璃を見てゴクリとなった自分が変態だと気がつく。

「霧丸さん!縛ることはないでしょう!!」

藤沢島から本土へ向かう小舟の中で抗議する瑠璃。
見世物にしないために、縛られている瑠璃の上から僕のコートをかけて身体を隠す。

「縛られてる瑠璃・・・こういうのも悪くない・・・」

「最低です!!」

本土についてからはまた瑠璃を抱きかかえながら、
瑠璃の家を目指す。

「霧丸さん、私を抱いてるからこの坂は辛いでしょう?縄を解いてくれれば、自分で歩くのに・・・」

瑠璃を無視して抱きかかえたまま、
瑠璃の家へ向かう。

瑠璃の家はすっかり綺麗になっており、
薔薇もまた、手入れされて庭の一角で綺麗に咲いていた。

「あらら・・・綺麗になってますね」

縄を解かれた瑠璃は、他人事のように息をついていた。

まさかこれは、末妹がやったのだろうか・・・

末妹は、いなかった。

「瑠璃も薔薇も、これでまた元気になれる」

そんな声が聞こえた気がした。


「霧丸さん、この薔薇、とても大きくてまるで食べられちゃいそうです!こんな大きな薔薇もあるんですね!」

瑠璃がはしゃぎながら指差した先に、ひときわ綺麗で大きな青バラがあった。
まるで彼女のように妖しく、美しくさいていた。

彼女は、薔薇と関係があったのだろうか?

2019-02-18 02:14 | カテゴリ:教訓
ある日の藤沢家。

「ブスってどんな奴のことだろう?」

「何を言い出すの?突然」

隣にいた長男は困惑している。


「そのまんまだよ。どんな人をブスっていうのかなぁって思って」

「また変なこと考えるね。単純に顔が醜い奴じゃないの?」

「いや、そうじゃない。例え顔が不細工でも、ニコニコしてるやつは素敵だ。でも逆に、美人でもむすーっとしてる人は近寄りがたい」

「まぁそれは、気分とかもあるべ?」

長男は軽く流すようにいう。
つーか、長男ってそんなキャラだったのかよ!

「そうだろうねぇ。でもね、僕がうわーコイツブスだなぁって思うやつはね、
人を悪いようにばかりみたり、
悲観的だったり、
常識がなかったり、
思いやりの心がなかったり、
常に偉そうだったり、
すぐにキレて、
可愛げがない奴だなぁって思う。そんなやつは仕事できても、尊敬出来ないし、寧ろ近寄らせたくない」

「それ、お前の職場の前の副長だろ」

「うん。あの人はほんとにブスだったと思う(これ以上はただの中傷になるからやめよう)
逆に仕事ができなくても、常にニコニコしてて、他人への気遣いが出来るような人は好感が持てる」

常にニコニコしてるのも違う。
それではただのロボット人間だ。

かといって、一年は組よろしく馬鹿面提げてるのとも違う。

とりあえず、言えることは、
ネガティブ過ぎも良くない。という事。

20190217085518fcf.jpeg


これが、宝塚で言われているブスの条件だ。
たしかにブスだと思う人はこの傾向が濃いし、
自分も気をつけようと思うようになった。

ブスにはブスな病み垢しかやってこない。

病み垢の大半が、不平不満を呟くだけで、
具体的にどーするとかはいってないのが現状だ。

藤沢家は自らを死者と言っているが、
死には再生の意味も含まれている。そんな意味もある。

死んだけど、生きている。
なんか知らんが生きている。
誰だよ蘇らせたのwww

そんなノリ。

死んだなんて言うなよ!とか、

ポジティブの押し売りは真のポジティブではない。

それは逆に、相手を苦しめるだけだから。
それは言っておく。
2019-02-16 14:59 | カテゴリ:同居人の事
僕と長男で仕事に向かう途中で寄ったコンビニでのこと。

その時のレジが新人の男だったわけだ。

僕が買い物をして、

レジ袋は要らないからテープにしてくれと言ったのに袋に詰めようとしたり、
クレカを出してカードでお願いしますといってもお会計は・・・と聞いてきたりした。

急いでいることもあってか、
流石に腹が立って、
「あ・・・クレカでいいですか?」
カードでっていってるだろ!?VISA出してんだろ!こっちは電車あるんだよ!と怒鳴りかけていた。

すると長男が、

「霧丸、イライラすんなよ。相手は新人だから大目に見てやれ」

と隣で静止してきた。


「なんでだよ!別にいいじゃん・・・」

「そこでキレたら、あのブスと同じだぞ。

これがベテランだったらキレていいだろうけど、まだ新人だ。

ブスは人を許さない、すぐにネガティブに考える。
すぐに怒る、人のことを考えない・・・

わかるよね?」


「あ・・・うん・・・」


2019-02-15 15:27 | カテゴリ:霧丸の日常
これを書いてる今、妹者(旧:長女)にベタベタとされている。

彼らはその死については、誰も後悔をしているわけでもないし、
恨んでいるわけでもないという。

「姉者以外の3人はやっちまったもんはやっちまったもんだし・・・」

といった感じで、むしろ開き直っているというか・・・


「これで全員一回死亡だな。生者から押さえつけられてる感はなくなったな」

相方はなんか嬉しそう。

「しかし、一体誰が俺らを蘇らせたんだ・・・」

「それな」

相方の疑問に、緊張感がないように、妹者が答える。


「いい加減、俺のことも気がついてくれないかな?」

聞き覚えがある声がする。

「高校のあの時、お前さんが兄が欲しいといったのは、
自分を助けてくれる頼れる存在が欲しかったって意味だろう?」

幽霊の長男。

「おめぇ、ふざけんな!そんなこと言って、騙す気か?」

「まぁ、あん時幽霊呼ぶって話で行ってたから、
俺もなんか幽霊になった。

ガチの幽霊はヤバイからやめとけ。
本気でアイツらは…」

奴は何か言おうとしてやめた。

「ここに幽霊がいる。その思い込みが生んだのが俺。

俺だってこいつらと同じ、思念体。

相方や瑠璃が力をつけていっても、俺は静かに藤沢家を見守っていた。
現実逃避がしたいから兄のような幽霊が欲しいっていうなら、
それは危険だ(変な奴に騙されるぞ)と警告した。

油断してると悪い奴に捕まるぞ?とかな。

でも、霧丸が考えている事が実は・・・って最近わかった時、
やっぱり放っておけないって思ったよ」

やっぱり、幽霊が憑くなんて、
メンヘラだったり、
よっぽどのことじゃない限りないんだろう・・・

「ちなみに、実際に死んだのは瑠璃と姉者と妹者だけ。
姉者は霧丸に近づいた変な霊に反撃して逆に殺された。

瑠璃は瑠璃で、クソ真面目だから、
死ってなんなんだろうとか変なこと考え始めて、死に際を味わいたくて飛び降りたらガチで死んだパターン。

妹者は妹者で、
色事に興味持ちすぎて自爆。
か弱い魂を襲ったり、
円光的なこともしてたからね。

まぁ、3人とも生き返ったからいいんじゃない?」

現実だったらThe Endだけどね・・・と、彼は笑った。

「で、相方は結局生死さまよって終わり。
実際にあいつは死んでない。
まぁ、死の世界を見てきたのは事実だろうけど」

ああ・・・そうか。
まぁいいんだけど・・・

「全部処理したのは俺だし、ずっと霧丸と一緒にいたんだから、俺だって認めてよね」

と、彼は言った。


2019-02-14 00:02 | カテゴリ:同居人の事
ここ最近、同居人たちが実は精神世界で一度死んで蘇ったゾンビであることを、
僕はこの世界の主から聞かされた。

まず相方の死因は、アルコールと睡眠薬の過剰摂取による所謂OD。
相方は実は短気で、自分が気にくわないとすぐに怒るタイプ。
自分で薬を作る力(相方の元ネタのネトゲキャラで錬金術師のスキルを習得していたから?)を使い、
怒りを鎮静させる薬を作り、飲んでいたが、それと酒を飲むとイライラがぶっ飛んで気持ちよくなることが発覚。
相方はそれを利用してか、薬と酒を沢山飲んで、結果、事故で死んだとか。


続いて瑠璃。
死んだのは、リスカではなくて以外にも転落死。
瑠璃は藤沢島の高いビルにふらりとやってきては、
そこにいた「ふじさわ」の一人に、
「自分は慰み者だ」とか、
「どうせ霧丸さんは私のことなんて見てくれてない」
「何のために生きてるんだ」とかネガティブな発言を繰り返していたとか。
それである日、窓から飛び降りて死んだ。
瑠璃自身はそれを「自分は屋上で眼鏡を落としたから拾おうとしただけの事故」と言い訳したそうだが、
瑠璃が嘘をつき現実から逃げるためにわざと転落したのを、主は察していた。
でもあの後、瑠璃は弱い自分を克服して、再度生き返ったことをチャンスと前向きに考えるようになったとか。

これが男性陣の死因だそうだ。
女性陣も死因があるそうだが、
これはまた別の機会に書くとしよう。
まだ、妹者(旧:長女)の死因がまだ明かされていないようだから・・・

(諸事情で長子を姉者、長女を妹者と表記することにしました。)