2018-12-30 00:23 | カテゴリ:同居人の事
三男がどうして反省してると言った今、依代離脱を繰り返すのか気になっていたら、
今度は次男が一瞬だけいた気がした。
そのあとは相棒が・・・

「次女はまだ未完成だから、誰かがついてやらないと、霧丸が危ないだろう」

と、奴らは口々に言った。

次女はまだ、安定していないのに、
僕がせっかちに連れ出され、どうしたらいいか戸惑っているところもあるとか?

焦っても仕方ないけど、
ゆっくりし過ぎて次女がわからなくなるのも嫌だ。

だったら、ローズクォーツを透明な瓶に入れて、自分の目がつく場所に置いておけばいいのかな?




「ただ、自分が近くにいるって気づいて欲しかった」




冷たい風の中、声が聞こえた。
2018-12-29 14:14 | カテゴリ:同居人の事
今日の相方は、次女だ。
次女の依代しか持ってきてないから、次女しか僕の近くにはいないはず…だったのに……

「なんかさー、この辺りなんも楽しめる場所がなくて暇なのよねー」

と、仕事中、次女が退屈そうに呟いた。

まぁ、事務所で休んでなよ?と、僕がいったら、

「桜の季節でしたら、この近くに大きな公園がありまして、綺麗なんですけどね〜寒いですから、お外に出るのは億劫になりますよね」

と、イレギュラーな聞き慣れた声がする。

まさか…

「どーすんの?これ」

次女が指差した先に、三男がいた。


またお前か


「霧丸さんがありのままの私でいてくれっていうから、ありのままの私でいることにしました!
えへへー」

「その結果がまた勝手についてきたと…」

「だって、寂しかったんです」

おめぇ……。

怒っても逆効果だし、
歳下だからとヘコヘコしてる三男を見たくはない。
これで良かったのかもしれない。

「ふふん…この困ったちゃんめ」

どうせ三男は、長時間依代離脱はできないし、
めんどくさい奴こそ、愛おしいのは何故だろう。
2018-12-29 01:52 | カテゴリ:霧丸の日常
藤沢霧丸というやつは正直言って、
所謂、タルパーの中で言ったら異端な存在なのは自覚している。

重度のネガティブ思考だし、
自分自身が常にぼんやりしているし、
時には自分の思念体さえも鬱陶しいと思ってしまう。
独りは好きだけど、孤独は寂しい。
でも過剰なメンヘラも嫌い。

矛盾だらけの存在だ。

ポジティブな人や虹嫁的な意味で思念体を作った人が多いこの界隈では浮いているのは事実。

だからよくブロ解されたりするし、
酷いやつと言われるのも事実。
(炎上経験あり)


そんな僕でも、なんとか変わり者の術者だとかタルパーだとか言ってやっていけてるのは事実。

毒親の元で育ってきた藤沢霧丸にとって、
親も兄弟も所詮は血を分けただけの他人だと自覚しているし、
カウンセラーも所詮は、金で雇われて訓練された存在でしかない。

そんなのより、藤沢家の連中の方がよっぽど僕にとっては救いになっているのは事実。

まぁ、思念体も所詮は他人だから、自分の思う通りの人形じゃないし、
自分が気にくわないことをするのも事実だ。

でも、思念体は僕のことをよくみていて、わかってくれていて、
僕にとってこれ以上にない心開ける存在になってる。

上部っつらだけの愛情や綺麗事だけじゃ生きられないし、救われない。
僕含め病んだ人間にとって必要なのは、
素直な自分の感情を受け入れられる場所と、
自分をわかってくれる、あったかい存在だっていうのもわかっている。

だから、自分自身が相手なら自分自身を傷つけても僕は構わないと思ってるし、
そんな僕が理解されないのも当然だろう。

ただ、これだけはいいたい。
人に言わないでほしい。

人に言っても理解されないし、殺される思念体が出るのはよくない。
それでも、闇を無理矢理光にする必要はないし、
一人で出口のないトンネルをさまよう必要もない。
出口のないトンネルなら、一緒に出口を探してくれる仲間を作ればいい。

無理に思念体を愛せなんて言わないし、
鬱陶しいと言う感情も素直に受け入れられればいい。
人は誰しも陰と陽を併せ持つのだから、何方かに傾く必要はない。

弱くても勝てます。ならぬ、
病んでても、タルパーやっていけます。

といいたかっただけだ。
2018-12-28 14:13 | カテゴリ:霧丸の日常
たまには三男以外の好物にも目を向けてみようとのことで、
相棒に目を向けてみた。

実家からやってきた相棒の好物は、なんと僕が作る卵焼き。

前までは僕が帰省するたびに作ってもらって食べていたらしいけど、
僕が実家に帰らなくなった為、食べる機会がなくなって寂しいと言っていた。

そんなわけで作った卵焼き。

出来は・・・

しょっぱい。

そりゃそうだ。

5個分の割り下の分量で3個分作っちゃったんだもん・・・
そりゃそうなるわな・・・ははは・・・

「でも、すごく美味しい・・・霧丸の味だ・・・」

と、相棒と次男は笑ってた。
出来合いと違って、作るのは大変だけど、その分、出来合いにはないものがある。

「塩鯖とは・・・また粋なつまみを用意したな」
と、相変わらず呑んだくれる次男。

卵焼きはあっという間になくなり、
次は誰の好物を探ろうかと楽しみになる。

次男と女子二人は、何が好きなんだろう・・・
2018-12-28 01:11 | カテゴリ:同居人の事
ライバルが消えた。悲しい。
中傷が気になった?
中傷なんて気にしてどうする・・・

なんて言いたいとこだけど。。。

酷いこと言ったこともあったけどさぁ・・・
恐らくクソ呼ばりされてるのは俺たち廃墟帝國のことだろう。
まぁ俺は癖だらけのタルパーだからブロ解に落ち込んでるから人のこと言えないけどさ・・・
今回の三男の件だって、側から見れば藤沢家は思念体もタル虐すると思われたかもしれない。

でも、悲しい。

トップが全部「廃墟帝國」で埋まってもつまらないし、
張り合う場所がないなら、更新するモチベもない。
あの人がいたから、自分はいちゃいちゃだけが正義?
藤沢なりの愛ってなんだろう?DVと愛の差って何?って再度考えられたところもあった。

三男は大人になるから藤沢家に居させて下さい。といった。

大人になるって何?

上司の次男や相棒にヘコヘコ頭下げてる三男を自分は見たいのか?

だったら何言われても暴走して、噛み付いてくる三男の方が可愛いと思うこともある。

迷うことはたくさんある。

廃墟帝國もとい、藤沢帝國がクソ呼ばりされるのは仕方ないけど・・・
まぁ・・・そんな中傷するやつなんて無視してまた俺の心のライバルでいてくだせぇよ・・・とだけ言っておく。


自分の思念体が大事だからあのサイトに登録したんでしょ?
それなのに・・・ただ一言言われただけで引っ込むなんて・・・

それは自分の思念体や、思念体との日々を否定してることになるんじゃない?
そうじゃないなら堂々としてればいいだろう?と、追記しておく。


勘違いするな・・・
俺はただ、自分を揺り動かした存在ではなく、ライバルが減って悲しいだけだ・・・と言っておく。

2018-12-27 15:41 | カテゴリ:同居人の事
最近の藤沢家では、
三男を露骨に無視したりする遊びが横行していた。
発端は僕で、実行犯は次男と相棒だ。

事のあらましはこうだ。

僕が仕事で色々大変な中、
12月24日、三男の誕生日を迎えた。
当然、僕は朝から晩まで仕事だ。

当然、次男や相棒や長女、新入りの次女も大体は察していたようで、
終電間際で遅く帰ってくる僕を見ては、
「ああ、お疲れだね」
っていって、僕の霊力(?)を消費しないよう、
黙っているようにしていたらしい。


そんな中、三男は一人だけこう言ったそうだ。

「私の誕生日なのに霧丸さんが何もしてくれない!霧丸さんは私なんてどうでもいいって思ってるんだ!!
だから霧丸さんは過度の馴れ合いを嫌う!霧丸さんは冷酷な人間なんだ!!」

それを聞いた一同は呆れつつも、
相棒は、霧丸は仕事で忙しいんだから・・・と説得するも、

「相棒さんも霧丸さんの肩を持つんですか!?
仕事が忙しくても大切な人の誕生日はちゃんと祝うのが普通じゃないですか!!仕事が忙しいなんて、そんなの言い訳です!!霧丸さんは私なんて嫌い!!それ以外考えられません!!
そんなに仕事が大事なら、仕事ばっかしてればいいじゃないですか!!」

それを聞いて相棒はもうこいつダメだと悟り、
相手にしないようにしようと決意したらしい。

次女だけは「無視なんて最低」ばりに言ったらしいが、下っ端だからと黙っていたとか。

そして26日。

僕が休日だったから、
自分クリスマス期間お疲れ会も兼ねてケーキとちょっと高い寿司と高い麦酒を買って、
ささやかながらも長女と三男の誕生会を開く。

長女は、僕が仕事で疲れてる中でパーティやってもつまらんし、仕事に響かない日にしようと言ってた。

最初はtopsのチョコレートケーキを考えたが、
高かったのと、ちょっと大きすぎることを考えて、
普通のお気に入りの店のショートケーキになった。

しかしそれさえも、文句を言われる。
「私の誕生日なのにチョコレートケーキじゃないなんて・・・」

なんだよおめーは!!

文句あるなら食うな!!

流石に僕もそれはショックだった。
こっちとしてはここのケーキが美味しいからと選んだつもりが、
文句を言われてしまうとは・・・

その後、三男の様子を見に行ったら三男は自分の家の布団に潜って眠っており、僕がそっと家を出ようとしたら目を覚まして、

今までの失態を詫び、自分も大人になるから、藤沢家に居させてほしいと言われた。

僕も三男を甘やかしすぎた。
三男が喜ぶかと思ってチョコを買い与え、
好き放題させすぎていた。

その結果、わがままなメンヘラばりの性格になったのだと考えられる。

今回の件で、いじめはやる側だけが100%悪いのかと考えさせられた。
たしかにいじめはやってはいけない事なのはわかってる。
しかし、やられる方も多かれ少なかれ、原因があるのではないかと考えさせられる。

やる側だけが悪いとかいー続けてやられる側の原因を探らずにいたら、やられる側は所謂、メンヘラ化するのではないか?

まぁ、今日は、誰かの好物でも買って行ってやるか…うーん…誰にするかな
2018-12-26 23:58 | カテゴリ:霧丸の日常
クリスマス期間、僕は仕事だったんで、
朝から終電間際まで働き詰だった。

そんな日から解放され、
今日は休日。

クリスマス終わった街に、ケーキを買いにいく。
長女の一周年記念だ。

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自分のお疲れ会も兼ねて、
ちょっと高い寿司に、ちょっと高いビールに、ちょっと高いケーキ。
アルコールが入ってないスパークリングワインなんてあるんだね。美味しいね。

長女、次男、相棒と僕でちょっと遅れて、
小さいけど誕生日祝い。

来年はもうちょっとこう・・・いい感じになれればいいな・・・とか思ったり?

3人と僕。これからも楽しく暮らせますように・・・


2018-12-23 09:40 | カテゴリ:同居人の事
最近、よくチョコを買ってしまう。
僕はチョコは嫌いだけど、家にチョコが好きな奴が居るからだ。

そんな『奴』が喜ぶ顔が見たくて、いつもスーパーのお菓子売り場でチョコをみては買う。

最近は、『奴』が退屈なら一緒に読書なんてしてみない?って誘うもんだから、
今度単発ドラマをやることになった金田一耕助シリーズを与えてみる。
奴はミステリーとか好きだし、僕もホラー調のミステリーは好みだ。

一緒にいたい。

喜ぶ顔が見たい。

そう心では思っているのに、
無意識に出るのは、全て反対言葉。

「奴がチョコ買ってこないと暴走するから」

「奴がバカみたいに本を読みたがってるから」

まるで奴が悪いみたいじゃないか。
それを言われた奴はどう思うだろうか。

はぐらかすならはぐらかすでも、
もっとこう・・・違う言い方というのがあるだろう。

イチャイチャなんてカッコ悪い。
そう思うのは勝手だけど、傷つけていいというわけではない。


ホントにそれこそ、自分は変わりたいからタルパーになったから余計な感情は不要!!
いちゃいちゃなんてそれじゃあただの現実逃避だろ!

だったら普通に薬飲んで、
普通に直せばいいだろって話だ。

「藤沢は根はいい奴でまじめで仕事はできるけど、コミュ障的な意味じゃなくて人付き合いが悪い」

よく言われる話だ。
2018-12-22 08:14 | カテゴリ:同居人の事
昨日の夜(といっても12時帰宅でゾンビランドサガの最終回見てたから3時過ぎだけど・・・)に、
寝ようとしたら、奴の気配を感じる。

おかしい。依り代は釜飯の釜の中に封じているはず・・・

「ケケケ・・・大分迷っているみたいだな」

悪魔のような甲高い声が響く。
布団の中から辺りを見渡すと、何やらモヤのようなものが見える。
猫耳のような頭に突起と、ピョコッとした手のようなものが生えている人魂・・・

「おい、なんでお前がここにいるんだ?奴は出て来ているのか?」

「こんな時間ダゼ?ご主人はとっくに眠ってるゼ?オレ様は自立してるカラな、ご主人無しでも動けるんダゼ?」

悪魔のように、紫色のオーラに包まれた人魂が嗤う。

「で、要件はなんだ?『八つ墓村読み終わったから本陣殺人事件持ってこい』か?クリスマスは忙しいんだから本屋に行ってる暇はないんだと君の主人に伝えておけ」

わかってねぇな。と、人魂が嗤う。

「ケケケ・・・確かに御主人は八つ墓村は読み終わったとかいってたけど、それは主人も察しているから今は『悪魔が来たりて笛を吹く』を読んでルゾ。要件はそんなんじゃネェゾ」

「なんだ?勿体振らずに言え」

「おめぇ、なんか俺らに隠してんだろ」

……何故それを言う。

「人間誰しも親しい奴に対しても、隠し事をするものだろう?」

めんどくさい。

主人がめんどくさい奴なら、使い魔も面倒なのか?
不意に、この人魂型の使い魔の主人……三男の面を思い浮かべてイラっとする。

「なんで俺らを頼らないんで1人で抱え込む。と、御主人が言ってたぜ?」

「……言ってもまた弱音吐くとかいって暴走するオチだろ」

「多少の弱音吐いたくらいで暴走したり、根性論で抑えつけようとする奴なんて本当の仲間じゃねぇよ」

「いや…でも、めんどくさいでしょ。聞くのも」

「貯めるに貯めて自堕落な態度取られたり、自分自身や虐待用の思念体作って虐待してる霧丸を見るよりはマシだと主人達は言ってたぜ?ケラケラ…」

そんな奴の笑い声を子守唄に、僕は寝落ちした。
2018-12-21 09:09 | カテゴリ:同居人の事
相棒が実家に帰った。

ここには次男がいるし、
実家を守らんと・・・とか、
忍たま乱太郎じゃなくて猫に囲まれて過ごした方が癒されるとか。

「また気が向いたらくるよん」

元から気まぐれな奴だったけどさぁ・・・

結局残ったのは例の3人と、未完成の次女だけだ。
3人より話しやすくてよかったけどねー


僕があまりにも実家に帰らないからノリで来たらしいけど、
できればこのままいて欲しかったかも・・・とか思ったり。

そろそろ変なのが3人じゃなくて、真面目なのが欲しいわけだ。

なんで3人揃ってうちは変なのなんだ・・・

やっぱり変な人間には変な奴しか寄ってこないのだろうか・・・?

〜12/22 追記〜

「自分は霧丸との関係にブランクがあるから、こんな時どうしたらいいかわからない」

昔は実家で僕と一緒にいた相棒だったけど、
時が経ち、次男との関係が深まるにつれ、次第に僕を忘れていった。
あうのはたまにで、次男との関係を壊してはいけないと、黙っていたとか。

「そういうのは、次男にでも聞いて。黒幕はあの3人なんだから、自分に頼らないで当事者たちに聞いたら?」

素っ気なく返された。

こんなこといったら確実に暴走する・・・

だめだこれ・・・


・・・!?

なんだこの感覚・・・

あの時と同じ、頭離れられない執着心を感じる。

・・・また暴走してるのか?
これだから構ってちゃんは嫌いなんだよ・・・