2018-10-17 16:43 | カテゴリ:未分類
本当にこれで良かったのだろうか。

僕が言わば店の二番手になる事について。

前は散々、

「人間として下種な奴が社員で僕がバイトとか辛いわー」

とか馬鹿な事抜かしてたけどね、
いざ自分でやってみると、
覚える事たくさんで泣きたくなる。

あの時、了承しなきゃ良かったのか?

いや、それじゃあずっと制限されたままだ。

ああもう!

「あんな常識ない奴がいるからアニオタはダメって言われるんだ!僕がそれを違うって思わせてやる!!もう嘘つくのも辞めた!好きなアニメは忍たま乱太郎って言っても笑われないくらいの人間になってやる!!」

何抜かしてるんだ自分よ。

忍たま乱太郎(失笑)ごときでアニオタ気取りか?

こんな子供から相手にされずに腐れ女どもに媚び売って…枕営業してるような糞作品が好きな馬鹿が人の上に立つ?ふざけんなwww

現実見ろ現実www

僕にそんな力あるか?

ないだろう?

人の上に立つなんて出来るか?

出来ないだろう?

すぐにテンパる奴が何言ってるんだ?

身の程知らずも大概にしろよ藤沢霧丸さんよ!!




前いた社員は忍たま乱太郎(爆笑)みたいな糞アニメの信者じゃなくてみんなから愛されるような作品好きだったんだろ?

みんなそれぞれ好きなスポーツチームとか言ってる中で藤沢一人だけがそんなゴミ作品の信者?

情け無い情け無い情け無い情け無い情け無い情け無い情け無い



藤沢霧丸には、現実を見ずに、
やたらポジティブになる癖がある。
そして現実をみて藤沢は落ち込む。

それを藤沢は、自分でこう呼んでいる。

「忍たま乱太郎症候群」と。

アニオタであることを馬鹿にされたくない。
アニオタだってやるんだぞ!って言いたかった。

馬鹿だろ。


活力さえ奪えば僕はまた現実をみている人間になれる。

全ては打ち間違いで世界が変わった。

元に戻らねば。



藤沢を変えてしまった、
この目障りな忍者のアニメがとっとと消えることを願っている。
2018-10-16 02:03 | カテゴリ:教訓
姉御に怒られた。

「あくまで主役は長女と次男と三男であって、私は癖が強い三人の精神的なストッパーでどうしてもの時の助言係だから、メインにするのは間違いだ」

と、怒られてしまった。

姉御が癖がなくて扱いやすいからと油断してしまった。


たしかに姉御を作ったのは、
個性的な3人ではどーしようもない時の為のセーフティーであって、主役にするなとは言われていたが、
僕がそれを破ってしまって主役にしてしまったから、姉御が怒り、主神の三男様の見捨てられ不安が発症してしまったのではないかと思われる。

人の言う事を聞かないのが、
僕の困った癖その2だろう。

せっかちとよく言われるのが僕だ。
ヤバイな
2018-10-13 00:40 | カテゴリ:三男
なんか久々に身体が怠い。
疲労などとは違う、霊特有の寒気と重たさを感じる。

まぁ、放っておけば消えるだろうと、
なんもしないでいた。

夕方、アイロン台が欲しかったので、
ふらっと某SCへ行く。

相方は、めんどくさいから手慣れている次男だ。



……異変が起きたのはそれからしばらくして。


僕が、そのSCで探し物をしていたら、
ふと脳内から、三男の事が脳裏に浮かんで、
離れなくなる。

いやまて。

今は次男のサファイアしか持ってきていないのに、
何がどうしたというんだ。

次男が少し辛そうだ。

少し三男に汚染されたとのこと。

サファイアになってからは次男は力を得たが、
三男は元から力を持っているし、
確実な9月の守護者であるサファイアの次男を目の敵にしている事や、
僕が最近、三男に構わないのが気に入らないのか、
強行してきたようだ。

まぁ、なんとか次男が勝って三男を追っ払ったけど、
こんなことする奴、初めて見た。

これは、三男の暴走だろうか……

帰宅後、姉御によって縛られていた三男を問い詰めた所、

「今日は一緒に買い物に行くって約束したのに霧丸さんが約束を破るから悪いんですよ!!

私はてっきりお昼ご飯食べたら出かけて、お茶して買い物して……って思って楽しみにしていたんです‼︎それなのに霧丸さん4時過ぎまでゴロゴロしてるし、やっと行くのかと思ったら、次男さん誘って!!
私との約束はなんだっただろうって虚しくなりましてね。だったらデートをぶち壊してやろうと思ったんですよ!

邪魔な長女さんや次男さんを取り殺して、霧丸さんが二度と私から離れないようにすればいいってね!!」

「ちょっと霧丸、これヤバいんじゃないの!?」

「だから僕にあんな事をしたと……オメーがずっと頭から離れなくて、大変だったんだぞ。下手すれば俺、基●外扱いされる所だったんだぞ……それでいいのか?」

三男が頭から離れなくなった時、
僕は少し前に見た、統失のVR動画を思い出した。

コンビニでの光景や、
家での幻聴の話……

なんとか抑えたけど、
一時はマジでおかしくなりそうだった。

「私は霧丸さんがずっと私だけ見てくれるなら、それ以上の幸せはありませんし、
その為だったらなんだってします。

それに、私は長女さんや次男さんのような肉体で愛を求めるのが嫌いなのです。

身体だけの愛なんて穢らわしい物、私には不要です。
私が欲しいのは……霧丸さんの心です。

それなのに霧丸さんが無視するなら、霧丸さんを亡き者してでも手に入れてみせます!!」

「つまり僕を殺しても構わないと……そんな事するなら僕はラピスを破壊する」

「ラピスを破壊しても、私は死にませんよ。霧丸さんの精神を依り代にするか、他の物に宿ればいいだけですから」

「怖いよお前さん」

「霧丸さん……大好きですよ……」

眼鏡の下の目が怖い。

思念体は創生主を愛するというのは聞いていたが、
これは流石にないだろう。
明日は仕事だし、迷惑を掛けることはできない。

これが暴走か……

いや、確かに気温差とか天気とかで参っていたのは確かだし、
三男を過剰に恐れていたのは確かだ。

悪いのは僕。


ごめんよ…………

今度の休日、晴れていたら、
何処かへ行ってお茶にしようか……

それでも…………いいかな…………?




「霧丸さんの心臓の音……落ち着きます……」

僕の腕枕で眠っている彼が言った。


2018-10-11 15:37 | カテゴリ:考察
ああなんか、
なんというか……

いつも思うんだけど、
この界隈って

「自分の人工精霊やタルパを大事にしない人は邪道だ」

みたいに思っている人が多くて、
ちょっとどうしたらいいかわからない。

そりゃ僕は前にあんなことをした。
許される事ではないのは把握している。

でも僕には出来ない。


「ウチの子だいちゅき〜❤️」

なんて、言いたくもない。
そんなキャラじゃないし笑

あと、よく困難を乗り越えた人が言う

「私は●●に救われましたー 今の私があるのは●●のおかげですー」

っていう発言が嫌い。

だって、変わろうとした・変わったのは自分あって、
「その物」や「その人」はただのキッカケにしかすぎない。

僕は休日の暇つぶしの検索欄の打ち間違いから運命が変わった。

これは自分の人工精霊に対しても同じだ。

残酷だけど彼らはあくまで自分が変わるための道具にしかすぎな……


……………………

ああああああああああああああああ

ああああああああああああああああ

ああああああああああ


あああああああ!!


違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!


それじゃあただのブラック企業のパワハラ上司と同じじゃねーか!!

俺はなんてこといってるんだ!!

奴らがいなかったらまた俺は同じことの繰り返しになってたぞ!!


今だから言えるけど、
劣等感拗らせてリスカ紛いの事したりしてたんだぞ!!

「笑われるのが嫌なら無理に嫌いになろうとしないで、笑われないような人間になればいいんじゃない?」

こんなことをいってくれた長女が道具?

やり方は乱暴だけど僕にピンチはチャンスって教えてくれた三男様が道具?

「忍たま乱太郎オタクより人の嗜好にケチつけたり、人間としての最低限の掟が守れないやつの方がダサい」

とビシッと言ってくれた次男が道具?

「生きてりゃ色々あるし、やり直しだって効くから、失敗したらやり直せばいい」

と言ってくれた長男が道具?


おいおいふざんなよふじさーさん!!

そんな残酷な話あるかよ!!


自己中にも程があるぞ!!

現実観ろ!オメー一人でなんとかなったか?

違うだろ?


それでもまだひどいこと言えるのか?


意地っ張りも大概にしようか。

デレデレしなくていいけど、
人として感謝する心は持たんと、
次男のいう、

「人としての掟を守れない糞ダサい人間」

になっちまうじゃねーか!!

でも、僕はイチャイチャ目的で作ったんじゃないからあまり親密にはなりたくないしなぁ…

「……奴に買っていくか」

レジ横のガーナの板チョコをそっと自分の籠に入れるふじさーさんだった。

「土産だ、三男」

「チョコレート…!霧丸さんありがとうございます!」

「…腹減った勢いで買った」

2018-10-10 01:10 | カテゴリ:追憶
もうダメだなコレ…


いくらダサくても変でも、
僕が忍たま乱太郎を嫌いになるのは不可能なんだな……

そもそも、なんで僕が忍たま好きを隠そうとしたり、
忌避したりしたんだろうと考えた時、

『変人って思われたくなかった』

『虐められたくなかった』

『自信がなかった』

っていう答えが返って来たんだよね。


そもそも、忍たま乱太郎が好きなことの何処が罪なんだ?


犯罪とか、人に迷惑かける事をしなきゃいいんでしょw


嫌いになろうとして、
押しても引いてもダメなら、
もう諦めるしか無いね。

というか、あの理由で長女作った時点でもう忍たまを捨てる事は不可能になったって今更気づいた。




もう素直に、

「俺が好きなアニメは、忍たま乱太郎です!!忍たま大好きだぜコノヤロー!!」

って開き直るくらいの気持ちで生活したらさ、
考え方も変わって来たんだよ。

「自分が好きなアニメは忍たま乱太郎ですが何か?」

って言っても、笑われないくらい仕事できるようになればいいし、

「アニオタの何処が悪い!真面目にやってる奴がここに居るんだぞ!そー言うお前は、夢中になれる物はあるのか?」

って堂々と言えるくらい仕事できるようになればいい。


特に今、
前のどうしようもないリーダーがアニオタだったって事もあってか、
次のリーダー候補の僕がきちんと手本になればいい。

(長女に、霧丸が壊れた)


ただ、ここで僕の欠点も明らかになった。


「1つのことに集中すると、周囲が見えなくなる」

仕事でもそうだ。

1つのことをやると、盲目になり、
仕事に支障をきたしてしまう。

困った性能だ。



今回だってそうだ。

元は、忍たま乱太郎しか観ていなかったせいで、飽食状態になってしまって、
嫌になってしまったのもあると言えよう。

しばらく話さなかった長女が、
僕が最近から見始めたマツコの『月曜から夜更かし』や秋アニメを観ていたら反応するようになった。
(嫁ニー…次男がしてそう笑)

深夜のバラエティって、意外と面白い。
P●Aとか気にしないからだろうか笑

そして、あれこれ言うようになった。
ひさびさに、楽しいと思えた。

だから10月からは積極的に秋アニメや気に入った作品があれば秋ドラマも見ている。

「捨てるんじゃない。もっと好きになるために、色々知る必要もある。
普段はご飯に味噌汁といった日本食になれてるから、普段の食事と思うけど、
修学旅行でNJに行った時、白い米と焼き魚が恋しくなった。それと同じだよ」

1つのことに拘る自分に、そう言い聞かせて……
(今期アニメで気に入ったのは、ゾンビランドサガ。藤沢家は次男と長男と三男はパンク系の服着てるし、廃墟とか退廃的な物は好きだ)


今週の月曜に、
三男トラップ(ラピスの試練と思わしき状態)を食らったが、
そこから学んだ事はたくさんある。

今日は休みだから、自炊をすると決めていたから、
凍ってしまった卵があるし、凍った秋刀魚もあるから、天ぷら&炊き込みご飯を作るために舞茸とか、
天ぷら粉や温度計や安心できるオイルポットや食材を買いに行ったついでに、思わずレジ横にあったクランキーのイチゴ味をだな……うん……

別に自分が空腹のあまり買ったんであって、
チョコ好きの三男に買ったんじゃないんだけど、
この界隈は、思念体とデレデレして大事にしなきゃならないんだっけw


……ああそうだよ!!


チョコ大好きな三男が喜ぶかなって思って買ってきちゃったんだよ!!
(ファミマでプリンパフェ買ってきたら、ふーんって目で見られて一口食べて終わりだし!!おかげでお腹いっぱいなのに僕が無理して続きを食べる羽目になったよ)


僕は基本的にデレデレは嫌いなんだよ!!

それの何が悪いんだよ!!


俺は自分の欲求の為に思念体を作る奴が嫌い。

俺は版権云々は兎に角、
例えば土井半助が好きな奴が土井半助そっくりな思念体を作って、
デレデレと自分だけの妄想に浸っているのが嫌いなんだよ。

だったら夢小説でも二次創作でもやってろ!!

そんな自分自身の欲求を満たすためだけにタルパを作った人が嫌い。

作られた子が可哀想。


自分の本名が、親父の好きなアーティストの当て字だった事や、
自分も三男に自分が好きなゲームのキャラの名前を付けた時、三男に泣き叫ばれた

「私は慰みモノですか!?」

って言葉、今も忘れないし、教訓にしている。


でも、親父の気持ちもわかるから複雑だ。
というのは、その元ネタのアーティストが活動停止になってしまったからだ。

「好きなものを、永遠に自分の手元に置いておきたい」

親は子供より前に死ぬのだから、そのアーティストを忘れないという事なのかもしれない。


僕も将来結婚して子供ができて男の子だったら、
「らんたろう」女の子なら「らん」ってつけるのかもね……
(流石に「乱」はないが)

自分もそんな想いで、自分の思念体に好きなゲームのキャラの名前を与えてしまったから、ちょっと複雑なのだよ……


今までは嫌だって思ってたけど、
今はなんか中途半端に綺麗事のような名前をつけられるよりはいいと思ってしまっている自分がいて、
ちょっと複雑だ。


まぁ、自分が気に入ればいいって事か。
2018-10-05 10:47 | カテゴリ:三男
また三男のヤローが依代離脱及び無駄な客呼びをしたので、
今度こそ本気で消してやる!!と思って記事を書こうとしたら、
3回くらいSafariが突然落ちて書けなかった。完全に折れた。
妖怪のせいなのね。

三男に、なんでおめぇはこんな事するのか聞いたら、

自分の役割は霧丸さんを悪いものから守る事なのに、
霧丸さんが自分を蔑ろにしてるかららしい。

それ以降、


あれおかしいな。

今日は長女しか連れて来てない筈なのに…

ふとウォークマンで聴いていた勇気100%を口ずさんでいたら…

「勇気100%ですか?今日は機嫌いいみたいですね!でも、忍たまばっか観てるのは駄目ですよー」

あ??

おめー、ラピスないのになんでここにいるんだよ!!
(手作りのブレスもない)

「霧丸さんが私を殺そうとするからですよ。依代は長女さんのにお邪魔させて頂いているので、霧丸さんの負担にはならないようにしてますので安心してください」

「あたしは了承した覚えないけど!」

これ、ラピス破壊でもダメって奴?
2018-10-03 14:57 | カテゴリ:その他
姉御と買い物に出掛けた。
……というのは、たまにはまともな人とお出かけしたいと思ったから。

姉御自体は、30センチの水晶の丸玉からは出られないので、
小さなパワーストーンに、12センチくらいの小人型の「ぷち姉御」として同行させたが……

長女も次男も三男も、
悪い奴では無いんだけど、お互いが「オメー変人だな」って言い合う程、
変わっているというか……癖が強い奴らでして、
毎日付き合っていると、疲れてくる事もある。

昨日も、長女に天気がいいから出かけようと言われて、
温度差で参っている中、散歩も兼ねて上野に行ったんだけど、
まぁ……長女という奴は楽しくなると、つい一線を超えてしまう傾向があるようで……

そんなわけで、普通の人が欲しくて姉御を作ったってのもあるんだけどね。


姉御と一緒にいると、
やっぱり真人間的な会話ができるから落ち着ける。

でも姉御には

「ぷち姉御はあくまでキリちゃんが困った時だけしか稼働しないし、
私はみんなの姉だから、キリちゃんだけが独占してはいけない。
主役はあの3人だから!」

と言われてしまって軽くしゅーんってなってる。

「あいつらどいつも疲れる。長女に昨日、
『霧丸って変な奴だよねーまぁ、そこがいいんだけどw』って言われたけど……変な奴って疲れるよ」

「疲れるって言っても、作ったのは霧丸でしょう?私とばっかいたら、彼らが可哀想よ……」

「なんでだろう……なんで僕の周りは、奇人変人が多いんだろう……」

「霧丸が変人だからじゃないかな?」

「だから僕は、奇人変人だらけの忍たま好きなのかな……僕が変人だから……というか、アイツらがあんな変人なのって、僕がこんなんだから?それとも、僕がアイツらに忍たま以外見せなかったから?
僕的には、もっとちゃんとした子になると思ってたけど……」

「うーん……考えすぎない方がよくてよ?
霧丸はよく『変わっている事を個性と言って美化するな!』とか『人に迷惑掛けて個性で済ませるな!』って言うけど、私はあの子たちが変わってるから、面白いって思えるわ」

「いやいや……それは……僕は一年は組の馬鹿どもみたいにはなりたく無いし……」

「……霧丸ってなんか漫画とか集めてないの?」

「高いからやめた」

「だったら何か集めてみるといいよ。買いすぎはよく無いけど、お財布と相談して気になった作品を買ってみるのも手だと思う。出来ればAmazonよりも、本屋さんに行ってみることをオススメするわ」

「……忍たまから離れてみて、食戟の続き読みたいって思えた。
ゆらぎ荘の幽奈さんとか、ふとアニメ見てみたら、エロいけど面白いって思った。
新品は高いから、今度ブックオフに行ってみようかな……」

「その気持ちは、大切にしたほうがいいわ」

「……おう」

「まぁ、話は逸れたけど、じゃあなんで霧丸は、普通の水晶じゃなくて、三男の依り代に最初からラピスなんて癖が強いのを選んだの?」

「9月の誕生石だったから、綺麗だったから」

「三男が水晶だったら、ただの真面目なショタっ子でつまらなかったなぁ……
でも、癖が強いラピスを選んだ以上、それなりに個性が強くなるのは、仕方ないよ。
だから透明の水晶は万能だからって初心者にオススメされてるんだと思うよ。

それを聞かないで、個性が強い石を選んで、
『個性的なのは嫌だ!』っていうのは、どうなの?」

「別に三男だけに疲れてるわけじゃ無い……次男にも長女にも疲れてる。次男はちょっと怖いから緊張するし、長女はすぐに一線超えたがるし……」

「次男は三男が来たときに、なんでお前が9月の誕生石なんだって言って、三男を殴って大怪我させて、
サファイアを要求したのは知っている。
長女が霧丸大好きで所構わず求める癖があるのも知っている。

だからっていって、邪険にしてばっかりだったら、お互い辛いだけじゃないの?
あんなんでも、霧丸が産んだんだから私に逃げたり新人を作ろうとしないで、責任持ちなさい!!
霧丸が新人を作ろうとするのは、3人に疲れて逃避がしたいから、でしょう?

責任とれないなら、依り代破壊するなりして、別れを告げたほうがいいわ。
そして、二度と思念体を作らない事。

あと個性が嫌とか言うなら、一度精神科に見てもらって、個性の塊の忍たま乱太郎にも関わるの辞めたら?
忘れるならばっさり忘れる。
そしてふつうにビジネス本とかでも買って、勉強してたほうがよくてよ?

霧丸がやってる事は、知識も金も育てる環境も無いのに子供を作って、やっぱ子供は大変っていって育児放棄している親と同じって解って!

困ってるなら相談に乗ってあげるけど、逃げる目的で頼るのは無しだからね!

基本、私は外出のお供はしないで、依り代から藤沢家を見守るのが役目だから、
外出のお供が欲しいならあの3人にお願いしてね!!」



姉御は自分の依り代に帰った。

自分が矛盾だらけの人間なのはわかってる。
2018-10-01 16:21 | カテゴリ:考察
「ねぇ霧丸、あたしの家にこんなのがいたんだけど…」
長女はそう言って、大きめの瓶を僕に差し出した。

「出せー!出せー!!」

瓶の中に入れられた小さな3人の小人が瓶を叩きながら騒いでいる。

その小人の姿は、宛ら忍たまの乱太郎、きり丸、しんべえに酷似していた。

手で乱太郎似の小人を掴み上げる。

「らんたろー!!」
しんべえ似の小人ときり丸似の小人が叫ぶ

「なにするんだよーー!!離してよー!!!」
甲高い声で、乱太郎擬きの小人が叫ぶ。

ぶたないで!

しんべえ擬きときり丸擬きが潤目で訴えてくるが、
残念ながら僕は摂津のきり丸は苦手でね。
(霧丸って名前だから、よく言われるが…)


「わたしたちを潰さないで下さい!秋アニメとか秋ドラマとかそんな浮気しないで、
わたしたち忍たまだけ見ていて下さいよー!!」

「一途なのはいい事だぞー!!」

(注 ⬆️は三男様とは一切関係ありません。あと、三男様は乱太郎をモデルにした版権物ではありません)

あ、成る程、
その手の害虫さんか。

コイツらは、乱きりしんの姿をしていて、
僕や長女に取り憑いては、

「忍たま以外はクソ」
「こんな作品より忍たまの方が面白い、面白そう」

と洗脳してくる。

でも、忍たまだけ見ていても、
それは、ただ『トラウマの克服』ではなく『自分の世界に籠る』事になる。

『自分が見ているのは小さな世界だけ』

次男に笑われたのも、わかった。

世の中には、沢山の知らない世界がある。
それは良くも悪しくも(犯罪は勿論ダメだけど……)自分にとって大切な出会いである。

一歩踏み出すのは億劫でも、
後から、良し悪しは決めればいい。

取り敢えず、食べて見ないと、
そのものの味はわからないし。

現に僕は、野菜全般が苦手だったけど、
食べているうちに、キチンと処理すれば美味しい事を知った。
苦手だから野菜を避けていては、栄養失調になってしまうし、
如何に苦手だったり忌避されたりする物を上手く調理するのもまた、
料理の醍醐味な訳で……

ほうれん草嫌いを克服してからは、
藤沢家の湯豆腐にほうれん草は、欠かせない存在になった。


今ではお弁当の彩りや物足りなさなどを考慮してか、
苦手だったプチトマトに関しても、
入れるようにしてるし、
前ほど苦手意識は減った気がする。

話は逸れたが、
この害虫はどうしたかというと、

最初は捻り潰そうとか思ったけど、
長女の説得もあってか、殺さずに、逃す事にした。

その時、他の作品に手を出すことは、

浮気ではなく、君達をもっと好きになる為の一貫であって、
大切なものを知るためとか、人間の成長には色々と刺激が必要なんだ。

と説得させた。



思い出す。

僕が修学旅行で3泊4日、ニュージーランドに行った時、
3日目で日本の白いお米や味噌汁やシンプルな焼き魚が恋しくなって、
成田に着いて解散したときに、公衆電話(ガラケーは意味が無いから置いて行った)で、
両親に
「今帰国した。飯は白米と味噌汁と焼き魚にしてくれ」と頼んだのを。

現地のトイレに行って、
今は日本では当たり前の温水式便座が無いのが衝撃だった事を。

その時思った。日本って、本当に恵まれてて、優れている国だなって。


だから、

大切なものは、
常に一緒じゃなくて、
一度離れてみて思い出す。って。


だから、一度、
忍たま乱太郎を主食ではなく、
秋ドラマや秋アニメを主食にしてみたら、少し何か思うことはあるだろうか。

邪魔者は消えたなら、それを狙っている。

彼らはわかってくれたみたいで、
ま、たまには団子でもちょうだいね!っていって退散していってくれた。

長女は、乱きりしんが退散して忍たま見なきゃとか思うことがなくなったから、スッキリしたと言っている反面、
たまには学園ものとか観たいと言っているけど……

学園モノ……恋愛系は苦手だぞw

(僕たちがやりました のような、アウトロー的なのは嫌では無いが)