Category | 同居人の事

15分ルールで、時間の無駄を減らせるか?

08/08
一人暮らしの藤沢家には、
こんなルールを制定している。

15分ルール。
(時間が10分の忍たまに準じていることから、忍たまルールともいう)

それは、休日を除いてアニメは昼食・夕食の食事中の15分のみにして、
あとは見たとしてもラジヲを聞いたり、
今やっているニュースやバラエティを見たりするなどして、
アニメの視聴は控えるというもの。

アニメは10分編成の忍たま乱太郎なら丸々1話、
もしも一般的な30分のアニメなら中間のCM(だいたい15分)で切って、
続きはまた次の食事の時間にーという作戦だ。

これは、僕じゃなくて、
僕の思念体たちが考えてくれた方法であり、
キッカケは、深夜に見た某バラエティー番組だった。

そのバラエティの中で、
若めの夫婦で暮らしている家が出ていたが、
奥さんは普通に食事をしていたが、
旦那は食事の時間に10分もかからない生活をしていた。

団欒中も、何か仕事というか勉強?をしている生活をしていた。
どうも夫婦不仲という感じではないく、グダグダしてるのが時間の無駄!っていう考えらしい。
これをたまたま見ていた御嬢がヒントとして広めたらしい。

長女曰く
「ただずっとギターをやるにしても、食事は取らないといけないし、
食事の時間まで無理して興味ないバラエティ見てたりしても、逆に苦痛になるだろうから、
その時だけはOKにして、少ない時間でも有意義に使えるようにしたんだ」

いやまて、俺はアニメは基本嫌いだと言ったはずだ。
なんで勝手に両立の方向へ持って行ってるんだ。
ふざけんな長女!おめーがアニメ見たいだけだろ!!

長女が僕をおお怖いーって煽ったところで、
御嬢が霧丸、ちょっと待ちなって制止してきた。

「これは提案者のあたしから説明する。
無駄な時間を減らすための努力は大事だけど、やりすぎてご飯食べません等になっては逆効果だし、
むやみに抑えるのは心の病の元よ。

今回の例でいったら、
食事時間が大体15分だとして、30分のアニメ1本を見てしまったら、
15分ただぼーっとグダグダしていたことになってしまうけど、
15分ルールにしたら、その無駄な15分を他のもっと有意義なことに使えるわ。例えば、ギターとか・・・
その積み重ねが、のちに生きてくるのよ」

まぁもしこれが、思念体初心者だったら、
この時間で思念体作成をするのもありかもしれんな。

何事もただグダグダやりゃあいいってもんじゃなく、
グダグダ長時間やるくらいなら、短時間で集中した方がいいこともある。

もし思念体を作ろうとしている方がいたら、
これを機に自分の生活を見直し、
必要ない時間を削ってみるのもいいかもしれない。

それは後々、生活を有意義にすることになるだろう。
先の記事にも書いたが、
モラトリアム型と呼ばれるフリーターの大半は、
ただ何かしたいとか目標もなく、
意味もなく呆然とゲームやアニメを見ているのが大半で、

どんなに時間を費やしても罪悪感を感じることはなく、
何に対しても意欲がなく、周囲を見下す奴が多いのも現状だ。
そういう奴ほど、他に頑張ってる人の足を引っ張る傾向がある。

「え?藤沢さんって今季は何も見ないで、コナンと忍たま乱太郎だけしか見てないの?おかしいでしょwww」

と言ってきたアニオタも、後々実家暮らしのフリーターだと知った。

あの時は自身がなくって、言い返せなかったけど、
今なら言い返せる。

俺はただアニメを漠然と見ているんじゃなくて、
忍たまもコナンも小さい頃から見てきてる腐れ縁だし、
特に面白そうな作品もないし、ドラマも見てるし、
アニメは録画で見られるけど、今しか見れないものだってあるし、
アニメ以外にも他にやることあるから別に忍たまがあればいいの。って。


と、話は逸れたが、
大切なのは、アニメを排除するのではなく、どう付き合っていくかということだ。
イラついてるとどうしても拒絶しがちになるけど、
もう当分取れそうにもない呪いなら、無理に反発するより、
受け入れていいように利用するのが、1番の解決策だろう。

終わりに、
思念体生活は案外集中が大事だ。
きっとこれはいい訓練になるだろう。

と、ダメ思念体使いが言ってみたのだった。

【夢記録】精神世界では同性婚とか許されるのか?

07/26
久々に夢を見た。
彼らと地方に旅に出る夢。

瑠璃と騎士と、
相方と僕に分かれて一泊目を過ごす。
(依代が出ていたのも、この3人分だ)

瑠璃はどうやら、遊園地に騎士と一緒に行きたかったとか。
表向きはヒロアカがどうとかいってたけど、事実かはわからない。

一泊目。

相方の車に乗って、僕たちはその日の宿を探していた。
(相方、運転できたの?)

そんな時、宿が見当たらず、
どうにもこうにもできなくて、
ついたのは、赤と白でテーマパークにあるようなお城のような形で作られた、
よく地方にありがちな、所謂、連れ込み宿・・・

中は意外にもキチンと温泉が整備されていて、
寝室も意外と和室。勿論、布団。

僕は、相方に襲われたのを必死でこらえていたらしいが、記憶がない。

翌日。
とある大型温泉施設で瑠璃、騎士組と合流。

温泉に浸かるが、
休憩スペースで他の客と一緒に騎士と瑠璃が爆睡してしまい、
相方も行方不明に。

僕は混乱していると、
長男らしき奴に連れ去られ、車に乗せられる。

一般道で120キロ出し、アップダウンが激しい道をジェットコースターのように走って、
何処かへ行った後、戻ってきた。

そして温泉施設の片隅にある廃教会へ連れて行かれ、
控え室で花嫁の格好にさせ、礼拝堂へ連れていかれる。

長男はやっぱり、僕を連れて行くのが目的だったのかと思ったが、
服装からして新郎ではなく、
新郎役は別にいると言った。

少し待ってると、誰かが教会のドアを開けた。
相方だった。

「来たね、新郎くん」

「誰が新郎だ!!」




その後、騎士と瑠璃が駆けつけてきた。
「次は君たちの番だね、騎士くん、瑠璃くん」

「え?」

「騎士くんが瑠璃くんを保護したのは知ってるんだよ?騎士くん、それは本当にただの同情ってだけ?
瑠璃くんも、そんな軽々しくホイホイとついて行く子じゃないのはわかってるんだよ?騎士くんに何かあるのかな?」

「それは・・・」

騎士と瑠璃は、反応からしてどうやら付き合っているらしい。

まぁこいつらが付き合っていることはとにかくとして、
同性愛なんて、認められるのだろうか?

「認められるよ?愛するのに、性別なんて壁は、この世界にはないんだから」

と、長男は軽く言った。




目が覚めた後、長女が起こっていた。
自分が狙っていた騎士が、男の子である瑠璃に取られたことを知って、
ショックだったらしい。

「あー、長男は相方が作り出した幻影だよー
霧丸、相方に振り回されていたんだよー」

ということを聞いたけど、真実は定かではない。
これは探ってみる必要があるようだ。

思念体の思念友人??

07/21
瑠璃の様子が最近おかしい。
虚構の空間に向かって声をかけていたりと、
なにやらおかしな行動が目立っていた。

あのヒロアカのお守りを買ってあげた日からおかしいと、
騎士と長女から聞いた。

瑠璃は「木偶」と名乗る人物と話をしているらしい。

最初は「木偶」の正体は、瑠璃についている使い魔の薄紫のオーラを放つ霊魂だと思っていた。
そうでもないらしい。


木偶という名前の通り、
見た目は、ボサボサの緑髪。
そしてそばかすの青年。
根暗じゃないけど、正義感が強い、地味系の性格だ。

でも超人的な能力は使えないし、
英雄になりたいとかもいってない。

普通の子だ。


どうやら、瑠璃のイマジナリーフレンドのようだ。

瑠璃は、自分の理想の友人を作ってしまったようだ。

瑠璃には同年代の友人がいなかったから、
きっと望んでいたのだろう。

だから、僕は空のラピスを瑠璃にあげた。
最初は水晶をと思ったけど、お気に召さなかったようだ。
自分だからってラピスがいいらしい。

「木偶ー私ですねー」

瑠璃は木偶にだけは、木偶と呼び捨てにするらしい。
なんということだろうか・・・
意図せずとも、同居人が増えてしまった。

瑠璃に悪いから、害がないなら、放っておくか。

瑠璃とお守り

07/18
先日、一人でギターのアンプを探しに新都心のコクーンへ行った。
色々迷ったけど、結局10wのアンプを購入。

昼はそのままで、
夜はヘッドホンをつけて練習ってことになりそうだ。
やっぱりエレキ買ったからには、アンプに繋がないと意味がない・・・気がする。

さて、

別にその日は瑠璃を連れてきてはいなかった。
というよりも、思念体は誰も連れてきていなかった。
自分の買い物だから、一人でじっくり見定めたかったから。
(エレキやってる騎士でも連れて茶でもすればよかったかなとか後悔したのはまた別の話)

そんな時、
島村楽器を出てふとヨドバシカメラ(同じコクーンの中にある)に行ったんだが、
そこで探してしまったのが、ヒロアカのグッズだ。

別に今ヒロアカにハマっているとかいうわけでもないし、
瑠璃のご機嫌を取ろうとか、そんな気はない。
ただなんとなく、ヒロアカが見たくなったのだ。

最初は、ヒロアカのパズル買って、瑠璃と共同作業を…ということも考えたけど、
大きすぎる上に値段が高かったし、
藤沢家のパネル掛けは、残念ながら忍たまで定員オーバーしているから、
置く場所がもうない。

まぁ、同じような大きさの忍たまの夏柄のパズルがあるから、
夏が終わったら、それを撤去して代わりにヒロアカのパズルを置くのも有りだろう。
何にしろ、今は自分のアンプが優先だ。

そんなわけで溜まっていたポイントを叩いて買ったのが、
ヒロアカのお守り型のマスコットだ。
(本当に神社で売られているようなお守りではない)
これが一番手頃な金額で買えるグッズだったから。

中身は偶然にも出久。
僕が一番好きなキャラだった。

それを瑠璃に見せたら、
最初はどんな風の吹き回しかとか疑いの目で見られたけど、
瑠璃様、結局デクのお守りに頬をすりすりしているのをみる限り、
よっぽどお気に召しているそうだ。
「私はヒロアカのキャラで好き嫌いはありませんので、誰でも良かったですよ」
どうやら、瑠璃は僕がヒロアカを認めてくれたのが嬉しいようだ。



朝もお守りに向かって「デクさんおはようございます」なんて言ってるのを見てしまった。
こうしてパワーアイテムやら本物の神様のお守りやらというのはできるのだろうか、と僕は思った。
瑠璃がこうして、お守りのデクを拝んでいる(?)のをみると、
どんどん何かが溜まっていく気がする。

確かに絵柄のディフォルメされたデクが出てこられても困るけど、
もし瑠璃の祈りで作ったとしたら・・・それはそれですごい発見になるかもしれない。
僕はそのお守りに、使っていないハート形の水晶を入れた。

お守りには元から、袋と同じ絵が描かれたアクリルプレートが入っていたけど、
願いを受けるものが、アクリルというのも、また気が引ける。
だから水晶を・・・と思ったけど・・・
「なんでアクリルだからダメなんですかね?」
という瑠璃の疑問もあってか、そのままでいる。
これでどうなるかが楽しみだ。

正気に戻った騎士

07/09
元のキャラを消すなりなんなりしなかったので、
騎士は消えなかったが、
魂が抜けたように、おとなしくなった。

「なんでだろう・・・あの石・・・恐ろしいものが宿っていて、僕はあれに乗っ取られた感がしたんだよね・・・でも、依り代を変えてから、楽になった」

騎士が言っていた意味はわからないが、
騎士の表情は、以前と違って、とても穏やかだった。

そして僕は・・・

最近の異常気象とか復讐の代償のせいで、
体調がすこぶる良くなくて、ぶっちゃけ萎えている。

「僕はわからなかったよ。霧丸が何がしたかったのかが。
ギターが上手くなりたい、アニオタになりたくないなら、飯や寝る時間を削ったり、
仕事辞めたりして練習したら上手くなれるのに、
なんでやらないのって」

「それは・・・今は仕事は辞められない。一人で生きていくためにも・・・」

騎士は理解できなかったようだ。
僕、霧丸が本格的に音楽を志していたのか、

騎士が相方に抱いたような、
(騎士は自分の居場所を奪った相方を、僕はギター含めた趣味の音楽で散々迷惑をかけた)親父を超えたかったのか、

それともただの道楽だったのか・・・

ギターが上手くなりたいって言っても、
どの程度なのかがわからなかったらしい。

趣味がアニメじゃなくてアクティブ系の音楽だから偉いのか?

うーーん・・・そうではない。


親父こそ趣味が音楽で、
僕の本当の名前も、実はとあるアーティストに由来するものの当て字的なものだと言われているけど、
親父はギターの師匠でもあるけど、音楽で家族に多大なる迷惑をかけたバカだ。

ぶっちゃけ親父がいなかったら、ギターをやりたいなんて思わなかっただろうし、
バンドリとかの影響で始めていたとしても今頃は、Fの壁にでも当たって、誰にも相談できず挫折していたか、
はたまたアンプを古いワンルームで鳴らして追い出されていたかもしれない。

あるいは、それこそただのアニオタ堕ちしていたか。

そう思うと、親父あってこそのギターと言える。

「あとそれと、長女はあのアニメ以外は興味ないし、霧丸も昔からあのアニメだけが好きってだけでしょ?
で、あのアニメ以外は興味がないから、こうして他の趣味を探してるんでしょ?

だったら、それはただの好き嫌いであって、
アニオタとは言えないんじゃないかな?」

騎士が言うアニオタというのは、
どうやら、いろんなアニメを見るのが好きという印象らしい。
たった一つの作品や声優を愛しているのは、ファンといって、また違う存在と言っていた。

「確かにあの作品だけを通年見ているというのは固着しすぎていると思うから、流石に周囲も注意するだろうけど、
通年もの抜きでアニメとドラマ2〜3作程度だったら問題ないんじゃないかな?

あと、テレビ見ながらギター練習するのもアリだと思う。
ギリギリしていたら、逆に疲れちゃうもん。
僕は夕方は実家の母親と一緒に日テレのニュース番組(every.ですね。わかります)みながら練習してたなー」

まぁ、最近はあまりにも合わないものはアニメもドラマも容赦なくカットしている。
合わないものでも知識がどうこういう人はいるだろうけど、
だったらリアタイでやっているバラエティ番組やラヂヲをBGMにして練習した方が、まだマシな気がする。

(ただし、特性上、Mステのような音楽番組は最近は見たら切らないようにしているが・・・)

「霧丸は、どんな風にギターを弾けるようになりたいの?」

騎士が聞いてきた。

ああそうだ。

僕は、腐●子とか言われるのが嫌だったんだ。

以前の職場のアニオタに言われたのが、

「え?●期物のアニメ見ないであのアニメとか通年ものだけ見てるの!?
アレってみんな同じ顔で何がいいのかわからないんだけどw」

って言われたことがあって、
僕の中ではそれっておかしいことだって思っていた。

でも、現実はそうではなかった。

それもそうだ。
僕は、その作品のファンであって、
アニメオタクじゃないんだから。

「あのアニメが好き→アニオタかと見せかけておいて、
ギター持つと別人的な感じになるというか・・・

昔のあのアニメのギャグの中で、
『時折見せる、鬱系でもファッションでもない、ほんとうの闇属性感』が好き。
まぁ今はご時世柄もあって、あまり濃い闇は見せられないだろうけど・・・

アニメが好きとか最近の煽りで興味持った腐●子だとか思われたくないし、
そんなつらじゃなかったのにっていう意外な一面が欲しかった。
でも、迷惑かけちゃダメだよね。それじゃあアニオタになるより最悪だわな。
以前であった害悪アニオタや、どっかの騒音親父と同じだわー」

僕は、ふっと笑って、
休憩と言って外に出た時に運命的に出会った中古の俗に「ぞーさん」と言われているミニギター(普通の大きさのと合わせて2本目のギター、しかもこのぞーさん、僕が中学時代好きだった某バトルアニメとのコラボデザインで、値段もお手頃だけどジャンク品じゃなくて十分なものだった)を抱いて笑った。

あの時出かけなかったら、
こいつにも出会わなかったし、
騎士が改心しなかったのかもしれない。

きっとこのギターは、その証なのかもしれないね。

かうんたー


プロフィール

藤沢 霧丸

Author:藤沢 霧丸
一人暮らし系20代の生きる屍です。

まったりやってます

Twitter→@dancing_junk

Instagram→Instagram@kirimaru_fujisawa



≪同居人紹介≫
【人工精霊(主要)】
・相方(サファイア)AB型

・長女(アクアオーラ)B型

・瑠璃(ラピスラズリ)O型

・玻璃(水晶)?型

【サブ要員】
・姉御(ローズクォーツ)A型
※主役はあくまで⬆️4人とのことです。

【備考】
・廃墟帝國は相互リンク募集中のようだ!
・本名や見た目等詳細については思念体たちとの約束で非公開とさせていただいております。ご了承ください。

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