2018-07-17 23:12 | カテゴリ:長女
長女は僕が水槽を置いたことについて、
納得がいってないようだ。

「霧丸が水槽を置いたのは、臭いものにふたをしているのと同じに見えるわー」
らしい。

長女は僕がテレビを封じたのは、
自分が過去に抱いた劣等感(トラウマ)から忍たまを封じて、
水槽に逃げたと思ったらしい。

実際、長女は

『僕が忍たま乱太郎へのトラウマを克服するための、
腐女子のような忍たまを慰み物扱いしない、
言ってしまえば自分にとって都合がいい忍たま信者』

として生み出された存在であったので、
今、N○Kを解約し、テレビも封じ、その跡地に水槽を置いたことは、
彼女にとっては、

「僕が忍たま乱太郎を捨てて違うことに逃げ、忍たまを自然に記憶から消すの?」

だとか

「自分はもう要らないんじゃないか?」

とか思ったのだろう。



まぁ、実際、
フリーターの現状を知って、
「三度の飯より忍たま乱太郎!」とか下らないこと言って、
忍ミュとかに行ってる暇があったら運転免許を取ってればよかった。とか、

「忍たま乱太郎が好きってバレたから変人扱いされた、苛められた」
とか、思うこともあって、それこそ声に出さなかったけど、長女にはいろいろばれていたらしい。

本当に、当時の興味を、
忍たまではなく、ほかの、もっと有意義なことに向けていたら、
履歴書に運転免許有とかけたりしたのだろう・・・

長女が言うには

「あたしは霧丸の過去に何があっても、山田利吉が好きなの!
だから忍たまの悪口は、聞きたくない!!貶さないで!」

「魚とかは男三人が好きだから、
彼らと一緒に愉しめば?」

といって、籠り続けている。


確かにそうだ。
僕が水槽を始めたのは、
人に笑われないような趣味が持ちたかったという、
コンプレックスの裏返しでもあった。

忍たま好きだったら笑われたりドン引きされたりするけど、
水槽だったら、笑う人はあまりいないはず・・・

大丈夫、自分は変人ではない。

笑われない・・・

けなされない・・・

「完璧で完全な人間」でいたかった。


僕はネットで見逃し配信されている名探偵コナンを見せ、
こんな感じで、民放だったらアニメやドラマを観れることを説明し、
僕は忍たまを嫌いになったわけではないことと、
9月の学園祭は応募する意向を説明した。

それでも、長女はまだ半信半疑って感じだ。
「どうせ、閉所恐怖症だとか、仕事に迷惑かかるとか理由をつけて、逃げる気なんでしょ?」
って感じで。



確かに、一般的に好きなアニメを聞かれて「忍たま乱太郎」と答えれば、
ドン引きされるのは事実だ。

一般的には「え?子供向けアニメだよね?」って思われて終わりだろう・・・
かといって、腐女子とかファッション系のオタクでもない。

じゃあどうしたらいいか。


・・・!

そうか・・・そういうことか・・・

人工精霊と僕の忍たま乱太郎への考え方は同じなんだ・・・!

「僕は自分から、人工精霊をやっているとリアルで言うか?」
と言われたら、答えはNOである。

こんなこと言ってしまうのはあれだけど、人工精霊やタルパは、
自ら人に話すものではないし、話したところで、変な人扱いされるのと同じだし、
病人扱いされるのは、目に見えている。

自分で霊感あるという人が、変な人が多いのと同じで、
堂々と好きなアニメを聞かれて忍たま乱太郎と答えるような人とは関わらなければいい。

実際、N〇Kに騙されたので解約した人間としては、
好きなアニメを忍たま乱太郎と堂々という人を観ると、
「うわー、N〇Kやジャ〇ーズに踊らされてるって気づいてるのかなぁ」
なんて軽蔑と憐れみを含んだネトウヨ的な目で見る事も。。。

(その代り、たとえば高山みなみさんといったら?と言われたら、コナンとか、
田中真弓さんは?といわれたらone-pieceのルフィ等と答えられるようにする必要がある。。
まぁそれはそれで、声優さんやアニメへの知識が広がることにもなって一石二鳥だけど笑)

第一、真性なら黙っていて、自分の中で楽しんでいる。そう思えばいい。

いいんだよ。

人工精霊も忍たま乱太郎もぼっち宗教で
人に迷惑かけないで、僕一人が楽しんでいれば。



職場は遊びの場ではないから、
仕事は仕事で割り切ればいいし、
人がどんな趣味、どんな宗教を信仰してても関係ないし、
それで万が一露見して、
笑ったりするやつがいればパワハラになるし、
逆に笑い返してやればいい。

そりゃ、シフト申請せずに突然前日になって
「明日、忍ミュだから休みます!」とか言ったら問題だけど、
きちんと忙しい時を避けてシフト申請をするなど、
人に迷惑かけなければいいし、人に笑われないような行動を普段から心がけていればいい。

水槽にしても、
正直やってよかったと思ってる。

忍たまに興味がなかった、次男や長男、
潮江文次郎というキャラが好きってだけで熱心なファンではなかった三男との話題が増えた。

あと、早寝早起きは魚にも生活リズムをつけるうえで大切だと物理的にわかったし、


いつかは、水槽の背景に廃墟の写真を張って、
墓の模型とか壊れた樽のオブジェとかいろいろ入れて、
プチ水中廃墟を作りたいなーとか思ってる。

(廃墟って実際に行くのは危ないから嫌だけど、
通りかかったり、写真とかで見る分には、ものすごく楽しい)


やっぱり世の中、
卑下することは良くないけど、
言わない方がいい事もある。

で、やっぱり、
普通の趣味を持つっていいね。
2018-07-06 06:10 | カテゴリ:長女
(先ほどの続きです)

そんなわけで、僕は長女を作りました。

初心者だったので、水晶のタンブルを依代にして作りました。
(とか言ってますが、行った先で誕生石のラピスラズリに出会ってry)

水晶には、悪いものを浄化するという力があるため、
僕のトラウマ(悪いもの)も浄化されないかな~とか思いながら、
僕は水晶に、思い描いた長女の姿を重ねていました。

そして産まれた長女。
割とすぐにやってきてくれました。

見た目は可愛らしい女の子です。
まだ、生まれたてほやほやで、
?って表情をしていました。


よし、これから彼女と一緒に、
僕のトラウマを解消して行こう!

・・・といっても、いきなり忍たま乱太郎を長女に布教するのは、
長女からしたら迷惑だろうし、これではただの洗脳だ。

だから、最初から忍たまについていろいろ話したりするのはやめ、
彼女が興味を示したら、いろいろと忍たまについて話していこう。
それまでは、普段通りのことを話して、普段通りの生活をしよう。

・・・しかし、せっかくチャンスが来たのに、僕がそれを無駄にしてしまいました。

(忍たま閲覧中)

長女「霧丸っていつもそのアニメ見てるけど、好きなの?」

僕「・・・まぁ、暇だから見てる。別に特別好きってわけでもない」

長女「そうなんだ・・・暇つぶしかぁ・・・」

僕「うん・・・」

長女「でもなんで、この家にはそのアニメ(忍たま)の物が多いの?この壁の絵とか、暖簾とか・・・」

僕「それは・・・前好きだった時の名残」

長女「今は好きじゃないの?」

僕「・・・・・・・・(いざとなると、言いづらいし、言ったとことでつまらないとか言われそうで怖い)」

長女「あたしね、このアニメに出てくる利吉って人が好き!かっこよくって、バリバリ仕事できるんだもん!」

僕「え!?利吉さん好きなの?」

長女「そうだよーw霧丸は誰が好きなの?」

僕「乱太郎とか久々知先輩とか・・・つーか、基本みんな好き」

長女「やっぱ好きじゃんw」

・・・こんな具合に、長女と僕は忍たまを一緒に見ることが多くなりました。

長女が山田利吉が好きだったことは想定外でしたが、
(別にそんな風に仕込んだ覚えない)

長女のおかげで、少しづつ、
忍たま乱太郎の事や、
忍たま乱太郎が好きな自分を受け入れる事ができてきました。

後に生まれた三男は、最初は僕の部屋にあった原作本(落第忍者乱太郎)を読んでしまった為に、
最初は忍たまに対して、ごちゃごちゃしてるとかという苦手意識があったようですが、
潮江文次郎が大好きなのか、潮江先輩が出てくるたびに、
勝手に出てきては一緒に見ています笑
(時たま、ギンギーン♪とか言い出して周囲をびっくりさせたことも。つーかお前がやると可愛い)

そして僕の中にいた次男は、
僕が忍たまにはまりだした時から知っていたのですが、
最初は、え~・・・マジかよ~・・・的な感じでしたが、
最近になって受け入れ始めたようで、色々調べるようになりました。
(が、特に好きではない。とのこと)


僕がこうしてまた、
忍たま好きでいられるのも、
彼らのおかげであります。

といいたいけど、
忍ミュに行ったとき、閉所恐怖症が出るのがつらいという、
また新しい問題が出てきましたが、
それはどうしようか、現在考え中です。

まぁ、ありがとう・・・
2018-07-06 04:47 | カテゴリ:長女
僕は、霧丸という名前から察する方もいらっしゃると思いますが、
「忍たま乱太郎」が大好きで、未だに録画してみております。

(といっても、きり丸より乱太郎のほうが好きだけど、乱(蘭)太郎だと完全に男になっちゃうし、
精霊自体は所謂、二次創作系ではないオリジナルです)

しかし、大好きであると同時に、
トラウマになっている作品でもあるのです。

別に、忍たまの中に、
怖いシーンとかがあったわけではなくて、
僕の環境的な要因から、トラウマになってしまったのです。


僕は、幼稚園~小学校低学年の頃から忍たまは割と見てまして、
小学校低学年時代はよく、低学年向けの図書室で、
アニメのほうの忍たまの絵本を読んでいました。
(原作者が書いた「らくだいにんじゃ」の方もですが・・・)

その当時、僕の周りではポケモンが流行っていましたが、
僕の毒親が、ポケモン大嫌いな物で、
何かのおまけでついてきたシールなどのグッズを持っていよう物なら、
速攻で処分されました。

そんなわけで、
割と許してもらえていた忍たまですが、
忍たまという作品自体が子供からしたらちょっと合わない感じだったからか、
クラスで好きなのは、僕だけで、時たま

「忍たまってつまんないよねー笑」

ばりの勢いで言われていましたが、
当時の僕は言い返すことができずにいました。

そして、毒親が暴力を振るっていたとき、
偶然忍たまを見ているときで、

「こんなくだらないアニメばっかみてるから、お前は馬鹿なんだ!」

「お前が見てるアニメは全部低能だ!」

と罵られることもありました。


そのことから、忍たま乱太郎が好きな自分はダメだ。

自分はおかしいんだ・・・

と、次第にふさぎ込むようになりました。


そして僕が高校時代、忍たまが女子の間で流行し、
動画サイトに多数の動画が上がったりするようになったのですが、
そこではほかの作品が好きだったこともあってか、
特に興味は示しませんでした。


そして更に時は流れて三年前くらいの事。

たまたま検索ミスから、
忍たまのアプリ(ぶっ飛びパズル)があのブシモからリリースされた事を知り、
暇を持て余していた僕は、なんとなくプレイしてみたのです。(今はこのアプリはサービス終了してます)

そこから忍たまにハマりました。

しかし、いいことばかりではありませんでした。
忘れていた過去のトラウマまで思い出してしまいました。

しかも、その時は、
真性は黙っているという精神がなかったゆえに、
堂々とアピールしてしまったり・・・
(真正は黙っているという考えについては別に書きます)

そこからまた、馬鹿にされるとか、自分はまた、ダメになるとか思うことも増え、

一時期は、それが暴走してしまい、精神科に通っていたこともありました。


忍たま好きを公表したら、
仲良かった人にまでドン引きされたりとかもしたし、

僕が将来を考えて、免許取りたいといったとき、
僕が当時は精神科に通っていたこともあったので、

「病気だから免許とるの向いてない。その分乱太郎に使ってストレス発散したら?w」

と、余計なお世話だ!って言いたくなるような発言をされたりしました。


じゃあ、ネットで忍たま乱太郎が好きな人と関わればいいじゃん。

という人も多いですが、

僕は女性恐怖症なのもありますし、
(忍たま信者の大半は女性です)

ネットでは、こんな言い方してしまうのも偏見的ですが、
土井先生とか先輩といったイケメンキャラ好きが多かったり、
『腐女子』といわれる、なんというか・・・忍たまを慰み物的な変な目で見てる人たちが多かったり、
(※忍たま乱太郎ファン全員が腐女子でないのは承知していますが・・・)
無駄にキャラを美(イケメン)化、関係をねつ造してる人とか、
なんかファッション的なオタクが多いというか、苦手な人が多いイメージでした。


でも、ここで忍たまを否定するのも良くないし、孤独は辛い。
どうしよう・・・このままじゃまた、暴走してしまう・・・


そんな時、たまたま人工精霊という存在を知り、興味を示しました。


そっか・・・

ダメなら、作ってしまえばいいんだ・・・



自分が好きな事を思いっきり話せて、

自分のトラウマを払ってくれるような仲間を・・・

そうして産まれたのが、
最初の人工精霊の、長女でした。

(続く)
【ジャンル】: 【テーマ】:タルパ
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