2018-11-11 01:28 | カテゴリ:霧丸の日常
「無断欠勤奴がクビになった」

そんな話を、僕が終わらなかった仕事を手伝ってもらっているときに聞いた。

数ヶ月こなかったからといって、
会社側が手続きを取ってくれたらしい。

え?嘘・・・

それを聞いた途端、僕の心にあった火が、
鎮火されたものを感じた。

絶望ではなく、
争いが終わり、平和が訪れたような、
安らぎに似た何かを・・・

「早く仕事を覚えないと、あいつが帰ってくる」

「藤沢の方が大事って思われるようにならないと」

「精神的なものっていうくらいだから、うつ病とかの診断書を出して帰ってくるんじゃないか」

一人で勝手に焦っていた。

でも実際は違った。

「どんなに辛い日々が続いても、遅刻や無断欠勤などは絶対にダメ」

それが僕の信条だ。

だからこそ、僕は人工精霊やタルパの暴走は、自分自身の心の状態を表すことにつながってるから、
容易く消すことが解決方法ではないと思っている。

「今こうして報われた裏には、忍たまがあるんだろうな」

感慨深く呟く次男に、僕は突っ込む。

「は?」

なんであんな自分を二度にわたって滅茶苦茶にしたクソアニメ・・・
むしろ記憶から捨ててやりたいくらい憎いと、
僕は次男に抗議する。

「でも嫌だったんだろ?笑われるのが。笑われないくらい強い人間になりたいとか、
バカにされないアニオタになりたいって思ったのは事実だろ?」

長男が口を挟む。

「そりゃそうだけど」

「それが、今のお前の力の源なんだよ」

「意味がわからん」

「人は何か”生きがい”があれば、それは食事や睡眠に勝るそいつの動力源になる。それがそいつの霊力に直感することになる。ただ、それが負の感情だったりすると、逆に負を呼び寄せてしまうことになる。でも正が強すぎると、逆に油断が生じて悪い方へ向かう原因になる。慣れると事故が起きやすいっていうのは、おそらくそーいうことだろう」

「ふーん、要は、明るすぎもダメだし、暗すぎもダメ。難しいな」

「まぁ、今回は動機がどうであれ、お前の方が勝ったといっていい状態だろう。でも、傲慢になったりしてそれに流されるなってこと」

「わかってる」

「ま、何かあったら相談しな。俺らは霧丸が道を踏み外さない限り、味方だから」

と、長男が頭を撫でた。

その手は優しく、あったかいものを感じた。
2018-10-31 00:23 | カテゴリ:霧丸の日常
「焦って覚えても仕方ないから、ゆっくりでいいから確実に行こう」

これが今のモットーだ。

「社会的に考えてみろ。無断欠勤ばっかしてるやつと、バカでもしっかりやってるやつ。社会的にどっちを取る?」
「今職場で、無断欠勤してる奴をかばっている奴はいるか?」

いない。


焦ってミスばかりしていては、
意味がない。

確実に、

しっかりとこなせるようにして行こう。


焦る気持ちの暴走。


無断欠勤したアニオタはもう帰って来ない。


たとえノコノコと帰ってきたとしても追い払ってくれる人がいる。
そいつより藤沢!と、自分を認めてくれている人がいる。

そのためには、焦って虻蜂取らずになってしまっては意味がない。

自分が今できることをコツコツこなしていけばいい。
無限ループにしないためにも、できることをしながら覚えてゆけばいい。


勉強ができない一年は組のようにバカでろくでなしであること実践に強いとか言い換えて無力を誇らしく思うのではない。
背伸びしても仕方ない。って思ったのだ。

背伸びして周りが見えなくなって失敗するくらいなら、
足元をしっかりみて慎重に歩んだほうがいい。

無駄な背伸びは、復讐と大して変わらない。

闇はいきりたちすぎた感情を沈め、全てを癒してくれる存在になる。
でも、闇に飲まれてしまっては、意味がない。
闇の中でも迷わず、地に足をつけて歩ける存在になりたい。


元のポジションでありながら、
できることを少しづつこなす・・・

両立・・・


難しい。
2018-10-28 02:53 | カテゴリ:霧丸の日常
ああもう、本気でなんで僕が忍たま乱太郎なんて変な物を鉢合わせたんだ…

素直に銀魂と検索させてくれりゃ良かったのに。


俺に皆を率いるリーダーなんてできるわけないじゃんw


いくら相手が無断欠勤していてもなんでも、
そいつの方がこんな俺より仕事できる訳だし、

忍たま乱太郎なんてダサい作品じゃなくて、
もっと癖がなくて有名な物を知っている。

それに比べて俺はなんだ。
本気でゴミじゃないか。

長男は「俺も気持ちわかるけど人前で弱音言ったらダメ。俺で良かったら話聞くから…」って言ってくれたけど、


失敗する度に
「あーあ、お前また失敗したねw黙って自分の居場所に籠っとけよイキリ野郎」
「アニオタの面汚し?仕事できないお前が何言ってるの?つーか忍たま乱太郎()とかいう駄作が好きなくらいでアニオタ気取りするな」
「お前なんて誰も相手してないよw」
「早く無断欠勤してるやつが帰ってくればいいのにw」
「忍たま乱太郎()オタクの時点でお前は終わりだよバカ」
って声が聞こえて辛い。

長男はその度に僕に落ち着くように諭してくれているし、
次男は今は無断欠勤してる奴が好きな作品を見るくらいなら、忍たま乱太郎を永遠に見ている方がいいと言ってくれた。
現に自分が知っている忍たま信者が必死になっているのを知っているから。といっていた。

三男様も暴走するかと思いきや、
人間としての当たり前のことをできているんだから、失敗くらいで自分を卑下しちゃダメですよ?って言ってくれた。

長女は・・・わからない。
でも、聞いた話では学園祭落選は「今は仕事を覚えなさい」っていう久々知くんたちからのアドバイスだったのかもねー、しっかり仕事覚えて辛い時期を乗り越えたら次の忍ミュは笑っていけるかもwって言っていたようだ。

僕が今投げ出すのは、
同居人、職場の人たち、家族…
みんなを裏切ることになってしまう。
それでいいのだろうか?

でも僕にリーダーなんて務まるか不安だし、
藤沢さんは急ぎすぎだって言われるがちだ。
でも、
無断欠勤してる社員が帰ってきたら僕はまた制限地獄になるのか。
藤沢って威勢しかない雑魚だって思わてるのかもしれない。
自分たちはバカだもんw気楽に行きますwって馬鹿面提げているのは一年は組の連中だけが許される専売特許だ。
許さないよ。そんな。
でも急げば急ぐほど、辛くなるのは自分で・・・

難しいな・・・少しでもゆっくりでとか思うと、
明日にでも無断欠勤社員が帰って来るのかと思ってしまう。

もう一層、負けた場合、惨めな思いするならあのまま殺してくれれば良かったのにw
2018-10-26 22:39 | カテゴリ:霧丸の日常
これから6連勤とか控えてるし、
何処かへ出かけようにも金銭的に辛いので、
ちょっと地元から離れた場所に一人カラオケしに行ってきた。

カフェで勉強っていうのも考えたけど、
次男に
「今日は仕事のことは考えないで過ごせ、
勉強時間が欲しいなら明日の朝マックでやれ。オフの日はきちんと休まないと鬱になるぞ」
とアドバイスを受けたので、何かしようにも交通費とかかかるし、
かといって地元にこもっているのもあれだったので、たまたま見つけたカラオケ屋に入ってみた。
一人カラオケなんて初めてだったけど、
意外に同年代くらいでストレス発散がてら来る人が多いのね。
僕の前に受付していた人も一人カラオケだった。



一人カラオケなんて初めてだから緊張したけど、
ボカロとアニソンと忍たま乱太郎の曲歌っていたらいつのまにか一時間だと!?

長男と次男を連れて行ったんだけど、
長男も忍たまの知ってる曲ならのってきてくれたり、
次男も渋々でも一緒に歌ったりして、
途中から、僕が歌ってるのかそうじゃない感覚に襲われることもあった。
(勇気100%はDAMならYahYahYah版が忍たまのアニメ付きでっせw)
でも、喉がちょっと痛いな笑

散々一人で歌うには十分な歌を歌って、
ドリンク一杯も混みでお値段500円以下。
家でじっとしていたり、コンビニでやけ食いしたりするよりお得だった。

まぁ、仕事も声を張る仕事だからやりすぎは良くないけど、
たまにならいいかもしれない。

「いいストレス解消法を見つけたねぇ。都市部ならでは…って感じ?」

って長男は笑ってた。勇気100%を歌っている時の僕が幸せそうだったらしい。


僕もそうだ。忍たまのPV版の時、
めっちゃ高揚したけど、何処か壁があるのを感じた。

壊したら出血が止まらなくなってしまいそうな、
あるいは、自分が壊れてしまいそうなくらい、
冷静と情熱を遮る、ベルリンの壁のような物を見た。

この壁をどうしようか。
壊すのか、それとも、利用しようか・・・


「ああ俺、生前の家が飲食店だったから表の仕事はやったことあるから、ジャンルは違えどアドバイスできるかも」

と、長男が言ってくれた。
これは、表の時は頼っていいってことなのだろうか?

でも、なんか楽しそうになってきた。
2018-10-23 22:48 | カテゴリ:霧丸の日常
間も無く一応は副リーダー的な立ち位置になろうとしているふじさーさんだけど、
制限がかけられている時に日雇いをしていたのは過去に話した通りだ。

その中で、僕は誰もが知っているであろう某宅配業者のベースと言われる巨大な倉庫で単発で仕事をしていたこともあった。

そこでの話をしよう。


というのは、今回、
実家に住む父親の誕生日が近づいてきたので、
東急ハンズで買ったプレゼントを渡そうと思っていたけど、
仕事が忙しくて実家に行っている暇がないので
(実家の最寄駅は宇都宮線沿線なのだが、そこから徒歩で40分近くかかってしまう場所にある)

仕方なく某宅配業者に頼んだわけだが…


正直、裏を見てしまってからは抵抗感がある。

まず、巨大な仕分けのコンベアがあるんだけど、
そこは、常温でも大丈夫な梨や葡萄のような果物系も、
プレゼント用の巨大な花束も、
Amazonの箱も紙類も家具も工具も何もかも一緒に流れているのだ。
最初、僕は食品は食品で分かれているんだとか思っていたけど、
一緒だとわかった時は、すごくショックだった。

Twitterでは冷凍物とかも常温で置いておくところもあるってTLで流れてきた時には引いた。

あと、割と乱暴に扱われる。

壊れ物とか書いてあっても、
コンベアから荷物を引き込む時に、
思いっきり引っ張るから、
それでぶつけたり、落としたりするケースも多い。
あと、ラックに差し込む時もいい加減だったりとか…

本当に、いくつか壊れてるんじゃないかって思う時がある。

というのは、あの手の集配倉庫って、
中は素人の外国人とか、派遣さんとか学生さんが多い。
夏は暑くて水が飲める機会が少なく、
流れてくるコンベアで気持ち悪くなったりしたりしたこともあって、
地獄のような環境だった。

ぶっちゃけ、今メインで働いている飲食店の方がマシなレベル笑

そして届ける時は稀にN○Kのようないらないオマケもついてくるしで…


この現状を知ってから、僕はやっぱり想いを届けるには、
実際に自分で行って渡すのが一番だと実感した。

交通費がかかってもなんでも、
それは実際に会った時の感動の代金だと思えば痛くない。
まぁ、西瓜とかクレカとかって金使ってる感覚が失せるから金銭感覚鈍るって言うけどね笑

だから実際に石屋で見たラピスはちょっと高かったけど、本当に美しいと思えたから買ったし、
この石を買った時、三男様は同行なさらなかったけど、
三男様がとても崇高な存在になった気がした。

やっぱり、通販とかって便利だけど、
その分何が来るかわからないし、
相手がどんなやつかはわからない。

人工精霊やタルパをやるなら、実際に安くてもいいから石屋に行ってみてほしいってつくづく思う。

一生を共にする相手の石を、
適当に通販で…なんて僕にはできない。

次男はどうしてもサファイアって言っていたから、
安いサファイアの丸玉を楽天で買ってあげたけど、
霊力は三男様に敵わないって次男が弱音を吐く事もある。

(本人はサファイアを手に入れて満足そうだから急かさないでおこう。なにせ店で買うと高価だし、高価なものを与えればいいってものじゃないし、今回林檎を買ってしまったために、金も当分ない。でもこのMacBookは僕にとってブログを書く上で必要で大切なもんだ。つーか、LINEもチャット感覚で出来るし、電話もネットも全部ID一個で済むから下手なWindows買うよりめちゃくちゃ便利だなこれw)

やっぱり、実際に欲しい物は実際に手に取ってから決める。
それが買い物の醍醐味で、
物との会話だと、僕は思うのだった。